1. トップ
  2. 「まじか…」Yahoo!きっずが12月4日に終了へ! 約29年の歴史に幕…「小学校の思い出が一気によみがえった」「コンピューター浸透に貢献」感謝と惜しむ声

「まじか…」Yahoo!きっずが12月4日に終了へ! 約29年の歴史に幕…「小学校の思い出が一気によみがえった」「コンピューター浸透に貢献」感謝と惜しむ声

  • 2026.9.29

約29年の歴史に幕… 理由「子どものデジタル環境の変化」

約29年にわたり子どもたちのネット利用を支えたYahoo!きっず
約29年にわたり子どもたちのネット利用を支えたYahoo!きっず

LINEヤフーは、子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」を2026年12月4日(金)をもって終了することを発表しました。1997年の開設以来、約29年にわたり「安全なインターネットの入口」として子どもたちに親しまれてきたサービスの終了に、SNS上では「小学校の思い出が一気に蘇った」「コンピューターの普及に大きく貢献してくれた」と感謝と悲しみの声が殺到しています。

1997年11月にスタートした「Yahoo!きっず」は、子どもたちが安心して検索や学習を楽しめるポータルサイトとして長年愛されてきました。

サービス終了の背景についてLINEヤフーは、GIGAスクール構想による1人1台端末の普及やスマートフォン、SNS、生成AIの登場など、子どもを取り巻くデジタル環境が大きく変化したことを挙げています。単に「危険なサイトを遮断・閲覧制限する」ことにとどまらず、情報リサーチやリテラシー教育、ネットトラブル対策といった多角的な支援へ移行するため、ポータルサイトとしての役割に区切りをつける形となりました。

「寿司打」「プニキ」… 小学校のパソコン室での思い出が続々

今回の発表を受け、X(旧Twitter)では「Yahoo!きっず」とともに青春時代を過ごした世代から思い出を振り返る投稿が爆発的に拡散されました。

特に熱い声が集まっているのが、タイピングゲームの「寿司打」や、かつて提供されていた伝説のゲーム「くまのプーさんのホームランダービー!(通称:プニキ)」、コミュニティ「ポケモンガーデン」や「きっず図鑑」などです。

「パソコン室でみんなで競い合いながらタイピング練習をした思い出が蘇る」「インターネットの楽しさと安全な使い方を教えてくれた最初のサイトでした」「自分たちの世代にコンピューターを親しみやすくしてくれた功績は本当に大きい」

大人になった今でも心に残る数々のコンテンツに対し、感謝と切なさが混ざり合ったコメントが相次いで寄せられています。

12月3日まで通常利用可能! 11月には特別企画も

子ども向けのお知らせページでは、「調べものをしたり、ゲームで遊んだり、タイピングに挑戦したり。みんなと過ごした時間は、Yahoo!きっずにとって大切な宝物です」と温かいメッセージが綴られています。

サイト自体は2026年12月3日(木)まで通常通り利用可能となっており、11月にはこれまでの歴史を振り返る特別企画ページの公開も予定されています。

インターネットがまだ特別だった時代から、日常の一部となった現代まで、子どもたちの学びと成長を見守り続けてきた「Yahoo!きっず」。残りわずかとなった期間、思い出の詰まったサイトを久しぶりに訪れてみてはいかがでしょうか。

(LASISA編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ