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麒麟・川島明が振り返る2002年M-1決勝の真実 松本人志の一言が運命変えた

  • 2026.9.29

お笑いコンビ麒麟の川島明が、28日に放送されたテレビ朝日『耳の穴かっぽじって聞け!』(月曜25時58分)にゲスト出演。2002年の「M-1グランプリ」決勝で松本人志からかけられた一言が「人生を変えた」と告白した。

無名時代にテレビでネタを披露する機会がほとんどなかった麒麟にとって、M-1決勝進出自体が大きな転機だったが、特に松本の高評価が業界内の認知を一変させ、直後にレギュラー番組が6本に急増する「バブル」を引き起こしたという。

松本の75点と「一番良かった」がもたらしたシンデレラストーリー

川島は番組で、M-1決勝での松本の評価を「『まぁ、僕は一番良かったですけどね』って言ってくれて、それで75点をね」と振り返った。当時の審査方式は700点満点で、50点台をつける出場者もいた状況で75点は突出した高得点だったという。

この評価が業界に与えた影響は計り知れなかったという。川島は「あの松本人志が認めたぞ。しかも全くの無名のやつをっていうシンデレラストーリーが入ったんで」と語り、その直後から営業先で「松本人志の隠し子」と言われるほど話題になったと明かしている。「意味変わってるよって」と苦笑いしながらも、松本のお墨付きがどれだけ強力なプロモーションになったかを物語るエピソードだ。

さらに、川島によると、決勝後に「吉本のすごい偉いさんが来て、『吉本に来てください』」と声をかけられたという。しかし麒麟は実際には「4年前から吉本です」と返答。完全に無名だったため、フリーと誤解されていたことが明らかになった。

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