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伊集院光、ダウ蓮見翔への「腰が抜けるほどつまんない」酷評を謝罪「呼んでくれれば行きます」

  • 2026.9.29

お笑いタレント伊集院光が、28日に放送されたTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(月曜25時)に出演。ダウ90000の蓮見翔による『クレヨンしんちゃん』脚本への酷評発言をめぐる一連の騒動について言及した。

番組の終わりに伊集院は「蓮見君に大変、ご迷惑をおかけしました」と謝罪しつつも、これ以上の詳細なコメントは控える方針を示した。

伊集院の「腰が抜けるほどつまらない」発言

発端は2026年9月19日放送のテレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』で、蓮見翔が脚本を担当したエピソード「ある午後の野原夫婦だゾ」が放送されたことだった。この回は主人公のしんのすけがほぼ登場せず、野原ひろしとみさえの他愛ない会話が続く異色の構成で話題を呼んだ。

これに、伊集院は9月21日の同番組で「腰が抜けるほどつまんない」と酷評。「勇気がいるんだよ、あっちが正しいことになってるから。世の中はダウ90000のセンスを理解できない、まして58(歳)のやつを許してくれないから」と自身の年齢や世間の同調圧力にも言及していた。

この発言を受けて、蓮見は24日に出演した複数のラジオ番組で反応。「つまんなかったのは俺が悪いことだから、これはごめんなさい。個人の感想ですしね」と作品評価自体は受け入れる姿勢を示した一方、「センス」や「老害」といった表現については「下から潜り込むファイトスタイルをまだやってるんだ、この人は」「(センスを)理解できないとダメって、いつどこで誰に言われたんですか?」と反論する場面もあった。

伊集院「外野の養分になるだけ」これ以上の言及は控える方針

伊集院は「蓮見君に大変、ご迷惑をおかけしました。これ、触れても触れなくても、茶化しても茶化さなくても。結局、何か言ったところで、外野の養分になるだけなのと、その蓮見君自身が『終わりにしたい』と言ってくれたことで、これ以上細かく、僕から触れることはないです」と述べ、騒動の収束を優先する考えを示した。

さらに伊集院は、蓮見から「大学の時に聞いてくれていた」といったエピソードを聞かされたことにも言及。「もし…ならば、蓮見君の番組呼んでくれれば行きますし、そっちに行くっていうならば、こっちで呼びますし、ぐらいですね。でも、まぁ何を言ったところでっていう気はしていますね」と、蓮見の番組への出演に前向きな姿勢をにじませつつも、発言の難しさも認める内容だった。

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