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「日本選手に無視された…怒りを持って走った」村竹ラシッドに勝った20歳中国新星の発言、辻褄が合わないのはなぜなのか

  • 2026.9.29

2024年パリオリンピックの110メートルハードルで日本人史上初となる決勝進出を果たして5位に入賞した村竹ラシッド。

27日に行われたアジア競技大会の男子110メートルハードル決勝では2位となり、準優勝となった。

金メダルを獲得したのは、中国の20歳チェン・ユエンジャン。

彼は優勝後にカメラに何かを叫んでいたが、『iFeng Sports』によれば、「誰が一番だ?中国だ!」と言い放ち、「すべての人に向けた」言葉だったとも述べていたという。

また、「日本選手の傲慢で無礼な態度についても公然と不満をぶちまけていた」そう。

予選終了後に日本のテレビ放送を目にした際、村竹ラシッドの横に金メダルが掲げられていたのを見て、「少し腹が立った」と明かし、中国勢が真剣に受け止めてられていないと感じたとか。

また、決勝前のウォーミングアップゾーンで、2人の日本人選手に挨拶をしたが、相手からは反応がなかったとも口にしていたという。

「見逃したのか、それともわざと無視したのか分からない」としつつ、内心少し怒りを感じていたため、決勝では「少し感情を込めて」臨んだとのこと。

ただ、決勝に出場した日本選手は、村竹ラシッドのひとりだけ。チェンが取り違えたのかは不明。

なお、チェンは11歳までハードル競技未経験だったが、優れた身体能力を見込まれてスカウトされた経歴の持ち主だそう。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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