1. トップ
  2. エピソード
  3. 通勤電車でこっちを見てニコニコしている男性に…OL「私って可愛いのかな?」→その後、発覚した“勘違い”に「恥ずかしい!」

通勤電車でこっちを見てニコニコしている男性に…OL「私って可愛いのかな?」→その後、発覚した“勘違い”に「恥ずかしい!」

  • 2026.10.28
undefined
出典:photoAC ※画像はイメージです

今回のエピソードは、女性のAさん(仮名)が、通勤電車で経験した出来事です。

向かいの席に座る男性が自分を見てニコニコしていることに気づき、少しうれしい気持ちになったAさん。しかし、電車を降りたあと、思いがけない事実に気づいたといいます。

通勤電車で向かいの男性がニコニコ

若い頃、Aさんは東京の外資系企業に勤めていました。

当時は仕事量が非常に多く、疲れがたまる日々を送っていたそうです。

毎朝、慌ただしく身支度を整え、玄関に脱いである何足かの靴から、その日に履くものを選んで出勤していました。

ある朝、Aさんはお気に入りのイタリアの高級ブランドの靴を履き、急いで電車に乗り込みました。

幸運にも座席に座ることができ、ほっとひと息ついていたときのことです。

向かいの席に座っていた男性が、Aさんのほうを見ながらニコニコしていることに気づきました。

その様子を見て、Aさんは心の中でこんなことを思ったそうです。

「そんなに私って可愛いのかな?」

少し気分がよくなったAさんは、そのまま電車に揺られ、勤務先の最寄り駅である駅に到着しました。

足元を見て気づいた衝撃の事実

駅を出て会社へ向かい、もうすぐ到着するというところで、Aさんは大きな道路の信号待ちをしていました。

当時、Aさんには、会社に着く前に靴が汚れていないか確認する習慣があったそうです。

その日も、信号が青に変わるのを待ちながら、何気なく足元に目を向けました。

すると、思わず目を疑いました。

二度見、三度見しても、目の前の光景は変わりません。

なんと、左右で靴の色が違っていたのです。

片方は紺色、もう片方は黒色。

実はAさん、その靴のデザインが気に入っていたため、同じものを色違いで2足持っていました。

同じサイズ、同じデザインだったこともあり、履き心地に違和感はまったくなかったそうです。

どうやら朝の慌ただしさの中で、色をよく確認せず、左右で色の違う靴を履いてきてしまったようでした。

そして、その瞬間、Aさんは電車での出来事を思い出したのです。

向かいの男性が自分に笑顔を向けていたのは、自分が魅力的だったからではなく、左右で色の違う靴を履いていたからではないか、と。

「ああ、恥ずかしい!」

Aさんは、靴を間違えて履いてきたことはもちろん、それ以上に、男性の笑顔を見て自分にうぬぼれていたことが恥ずかしかったといいます。

その後、Aさんは急いで会社へ向かい、ビル内のテナントで間に合わせの靴を購入して、その日を乗り切りました。

今でも思い出すと恥ずかしくなる出来事ですが、時間がたった今では笑い話になっているそうです。

思いがけない勘違いも、いつかは笑い話に

忙しい朝、時間に追われていると、普段なら気づくはずのことを見落としてしまうこともあるでしょう。

今回のAさんのように、思いがけない失敗から、恥ずかしい勘違いをしてしまうこともあるかもしれません。

そのときは恥ずかしくてたまらなかった出来事も、時間がたてば、思わず笑ってしまう思い出になるのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年10月25日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代以上女性・その他

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】

の記事をもっとみる

注目コンテンツ