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阪神優勝の記念品をもらった私「熱狂的な阪神ファン?」大阪出身の後輩の”予想外な返事”に「逆に愛おしい」

  • 2026.10.12
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photoAC(画像はイメージです)

阪神タイガースが球団史上初となるリーグ優勝連覇を成し遂げ、いまだ喜びと興奮の余韻に浸っているファンもいるのではないでしょうか。阪神といえば熱狂的なファンが多いことで知られていますが、「熱狂的なファン」を自認するには、どうやらファンならではの高いハードルがあるようです。

ぺんたぶ(@pentabutabu)さんが、「取引先からもらった阪神の優勝記念品を、大阪出身の後輩に渡そうとしたときのエピソード」についてX(旧Twitter)に投稿し、「『熱狂的なファン』のハードルが高すぎて草」「逆に愛おしい」と注目を集めています。

いったい、どのようなエピソードだったのでしょうか?

気になる投稿がこちら!

阪神タイガースが史上初のリーグ優勝連覇を果たしたあとのこと。投稿者さんは、取引先から阪神の優勝記念品を受け取りました。

そこで、「せっかくだから、大阪出身の後輩にあげよう」と思い、職場で声をかけたそうです。

 

投稿者さんが「たしか大阪出身だったよね? 熱狂的な阪神ファンだったりする?」と尋ねると、後輩は「阪神は好きですが、私なんかが熱狂的だなんてとてもとても」と控えめな返事。

投稿者さんは、「せっかくなら一番熱狂的なファンにあげようと思って。だれか熱狂的な阪神ファン、周りにいない?」と続けて尋ねましたが、後輩からは「うーん、どうでしょうね」との答えが返ってきました。

ところが、ふと後輩を見ると、いつもとは違うメガネ姿。よく見ると目も赤かったため、投稿者さんが理由を尋ねると、後輩はこう明かしたそうです。

「史上初の連覇と甲子園での胴上げに感動しちゃって泣きすぎてコンタクトが入らなくて。あの胴上げは現地で見たかった…」

優勝の感動で涙があふれ、コンタクトが入らなくなるほどだった後輩。それを聞いた投稿者さんが思わず「…阪神の熱狂的なファンでは?」と伝えると、後輩は「現地で胴上げを見ることが叶わなかった私なんかが熱狂的なファンだなんて、とてもとても」と、またしても謙遜したのだそうです。

ここまで熱い思いを語りながら、それでも自分を「熱狂的なファン」とは認めない後輩。そんな後輩に、投稿者さんは「もうだまって受け取ってくれたまえよ」と、記念品を差し出したのでした。

「熱狂的なファン」のハードルに共感の声

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられました。

「熱狂的なファン」のハードルが高すぎて草。泣きすぎてコンタクト入れられなくてメガネ、という時点でもう優勝メンバー級の熱量なのに、まだ謙遜が止まらないのが逆に愛おしい。記念品は遠慮なく受け取ってください。
え、後輩さん、熱狂的ファンじゃなかったんだ! 記念品どうするんだろうって思っちゃったわ
その後輩さんは確かに「阪神ファン」だけど「熱狂的」とは言い切れないんだよなぁ。阪神ファンでの熱狂的なファンのレベルが、他球団ファンと違い過ぎるんだよなぁ。
熱狂的なファンほど隠したがる
内心「それ、持ってるんですわ」

コメント欄では、「熱狂的なファンのハードルが高すぎる」と驚く声や、「熱狂的なファンほど隠したがるのかも」と、その控えめな姿勢を微笑ましく見る声が寄せられていました。

これほどの思いがあっても「自分なんて」と思ってしまうのは、それだけ阪神タイガースが好きだからこそなのかもしれません。熱狂的かどうかは、本人が決めるものではなく、周りがそっと感じ取るものなのかもしれませんね。

取材協力:ぺんたぶ(@pentabutabu)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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