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育休中の妻「思いやりがない…」仕事の予定を伝えると、不機嫌になった“理由”に共感の声<海外>

  • 2026.11.8
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photoAC(画像はイメージです)

育児や家事に追われる妻と、仕事を頑張る夫。お互い家族のために頑張っていても、子どもが小さいうちは、すれ違いや不満が生まれることもあるのかもしれません。

最近、海外のSNS上で話題になったのは、「仕事を頑張る夫と、育児に追われる妻の温度差」という投稿です。

投稿者さん夫婦には、6か月の赤ちゃんと3歳の子どもがいます。育休中の妻は毎日育児に追われ、夫もできる限り育児に協力してきました。

しかし、年末が近づくと夫の仕事が忙しくなり、外食やイベント、出張が続くことに。家で子どもたちの世話をする妻は、そんな状況を「不公平」と感じてしまいます。

そこで今回は、「仕事と育児、分かり合えない夫婦の溝」という投稿について、海外の方々の反応を紹介します。

どちらも悪くない…だからこそ、夫婦で解決策を!アドバイス続々

私は営業職で、妻は今、6か月の赤ちゃんの育休中。

普段は週2日、金曜日を含めて在宅勤務をしていて、その日は赤ちゃんや、保育園に行っていない3歳の上の子の面倒も見られる。妻にとっても、大人と話せる貴重な時間になっているし、夫婦ともにこの生活を気に入っているんだ。

ただ、年末なので仕事がかなり忙しくなってきた。
大事な取引先とのお礼ランチがあって、クリスマスまで毎週木曜と金曜はほぼ予定が入っている。それ以外にも、正装が必要なディナーイベントが1回と、泊まりがけの出張が数回ある。

いつもの生活リズムが変わるので、事前に妻に予定を伝えておこうと思った。妻が普段、子どもたちと家にこもりがちなのは分かっているので、外食やイベントを楽しんでいるように聞こえないよう、なるべく控えめに伝えたつもりだった。

ところが、妻は不機嫌になってしまった。
「あなたはそういう楽しいことを経験できるのに、私は子どもたちと家にこもりきり。そんな話をされるのは不公平だし、思いやりがない」と言われた。

妻の気持ちは分かる。子どもたちの世話で疲れ切っているときに、外でおいしいものを食べたり、イベントに参加したりする話を聞かされたら、いい気はしないのも当然だと思う。
でも、これも仕事だし、家族の生活費を稼ぐために必要なこと。

普段から自分なりにかなり気を遣っているつもりだ。
取引先とのディナーは基本的に断るようにしているし、週の半ばには早めに仕事を切り上げて、夕方には家に帰り、子どもたちの面倒を見るようにしている。
金曜日のランチもほとんど予定を入れないし、出張についても、できるだけ上の子が保育園に行っている日に合わせるようにしている。

今回の予定については、どうしても避けられない仕事なんだ。

もちろん、話すタイミングは考えた方がよかったかもしれない。平日の夜、妻が子どもたちの世話でヘトヘトになっているときではなく、週末に話せばよかったとは思う。
でも、普通に会話している中で仕事が忙しくなる話になっただけで、わざわざ妻の機嫌やタイミングを見計らって話さなければならないとは思わなかった。

私は仕事が忙しくなることを伝えただけなのに、そんなに無神経だったんだろうか?

自分では悪いことをしたとは思っていない。でも、今の妻の状況を考えれば、不満に思う気持ちも理解できる。

アメリカ合衆国の掲示板型ソーシャルニュースサイト「Reddit」にこのような投稿がされると、さまざまなコメントが寄せられました。

外国の方は「仕事と育児、分かり合えない夫婦の溝」についてどのような意見を持っているのでしょうか。実際に寄せられたコメントをいくつか紹介します。

仕事も大切。でも妻への気遣いも忘れないで

あなたには仕事上の付き合いがあるし、奥さんも育児で疲れ切っているんだと思う。
仕事が忙しいのは分かるけど、ベビーシッターを頼んで、たまには奥さんを外食に連れて行ってあげたらどうかな?

奥さんを喜ばせようと少しでも努力すれば、気持ちも楽になるだろうし、子どもたちから離れて息抜きする時間も作ってあげられると思うよ。

3年間ずっと頑張ってきた妻の立場になってみて

ここ3年ほど、奥さんは妊娠中か産後の状態が続いているんでしょ。もう少し奥さんに優しくしてあげなよ。
奥さんが最後に、自分のためだけに何かできたのっていつ?

妻にも外の世界を楽しむ時間を

働く母親の立場からすると、仕事でのディナーや会議も、十分に貴重な社交の時間だし、泊まりがけの出張なんて、ちょっとした旅行のように感じると思う。

奥さんは今、家に閉じ込められているような気持ちなんじゃないかな。問題はそこだと思う。奥さんのことを大切に思っているなら、奥さんにも自由に過ごせる時間を作ってあげてほしい。

それに、仕事とはいえ、参加しなければならないディナーや飲み会の話をいちいち詳しくするのは、少し控えた方がいいと思うよ。

夫婦で育児を分担できている?

育休中だからといって、奥さんがずっと子どもや家に縛られていなければならないわけじゃないよ。あなたが育児を代わって、奥さんが自分の時間を持てるように努力している?

もし奥さんがかなり追い詰められているなら、上の子を保育園に預ける日を増やすことはできないのかな?どちらも悪くない。

おいしい食事と花束で、息抜きの時間を作ってみては?

一緒に外食に連れて行くのとは違うけど、こういうレストランで食事をしたときに、たまには奥さんにもおいしい料理をテイクアウトして帰ってあげたらどうかな?

花束も買って帰って、子どもたちの面倒はあなたが引き受けて、奥さんが静かにゆっくり食事できる時間を作ってあげるといいと思う。

いずれ授乳が終われば、またこういうイベントにも参加できるようになるはず。それまでは、せめて子どもたちにまとわりつかれることなく、おいしい食事をゆっくり楽しめるだけでも、奥さんにとってはいい息抜きになるんじゃないかな。

妻にも大人同士で交流する時間が大切

どちらも悪くない。お互いに忙しいんだと思う。奥さんも育児でいっぱいいっぱいになっているのかもしれないね。
仲の良い友人と一緒に、奥さんが週末にスパでゆっくり過ごせるように手配してあげたらどうかな?

それから、家計を見直し、夜間に赤ちゃんのお世話をしてくれるナイトシッターを頼んで奥さんがぐっすり眠れるようにしたり、隔週で家事代行をお願いしたりできないか検討してみてもいいと思う。

奥さんには、定期的に家の外に出て、大人同士で会話したり交流したりする時間も必要だと思うよ。

仕事の付き合いも、妻にはぜいたくに見えるかも

あなたが完全に悪いというわけではないけど、子どもたちの世話で毎日てんてこ舞いになっている側からすると、仕事が忙しいと言いながら、その予定が外食やイベントばかりだと、正直あまりいい気はしないと思うよ。

すれ違いを減らすために、夫婦でできることとは…?

今回は、仕事と育児をめぐる夫婦のすれ違いについて、海外ユーザーの反応を紹介しました。

コメント欄では、夫婦のどちらか一方が悪いわけではなく、お互いに大変な時期だからこそ、相手の立場や気持ちを理解することが大切だという意見が見られました。

また、妻が育児から離れて自分の時間を持てるよう、夫婦で協力したり、外部のサポートを利用したりすることを勧める意見も見られました。

お互いに家族のために頑張っている夫婦でも、置かれている立場が違えば、相手の大変さを本当の意味で理解するのは難しいものです。

特に子どもが小さく、毎日がいっぱいいっぱいの時期は、相手の気持ちに寄り添おうとしていても、すれ違いが生まれてしまうことがあるでしょう。

だからこそ、どちらか一方が我慢するのではなく、お互いの頑張りを認め合いながら、少しずつ歩み寄っていけるといいですね。夫婦だけで抱え込まず、家事代行や育児サポートなど、頼れるものを上手に活用するのも一つの方法です。

今の生活が少しでも楽になる方法を、一緒に探していけるといいですね。

今回の夫婦のすれ違いについて、あなたはどう思いますか?夫婦がお互いに無理をしすぎず、気持ちよく過ごすためには、どのような工夫が必要なのでしょうか?

出典:Reddit(AITAH for mentioning to my wife my busy work schedule?)
※記事の内容は2026年10月31日時点の情報です。


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