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「皮から作るひと手間がごちそうに!」小堀紀代美さんが教えるモチモチ手作り餃子

  • 2026.9.28

ひとりでゆっくり過ごす週末も、家族や大切な人と囲む休日の食卓も。少し時間にゆとりがある日は、いつもより一手間かけた特別な料理を作ってみませんか? 今回お届けするのは、人気料理家・小堀紀代美さんが提案する「皮から作る手作り餃子」。粉をこねて生地を伸ばし、みんなで楽しく包む時間そのものが最高のごちそうになります。モチモチ皮と香ばしい焼き目がたまらない、本格レシピをご紹介します!


【小堀紀代美レシピ】休日の食卓を彩る「モチモチ手作り餃子」

粉をこねて皮から作る餃子は、そのひと手間さえごちそうに。ひとりで黙々と包む時間も、大切な人と笑いながら包む時間も、休日ならではの豊かなひと時を運んでくれます。

材料(20個分)|皮と餡の黄金比率

〈皮〉
強力粉・・・200g
塩・・・小さじ1/2
熱湯・・・150ml
打ち粉(強力粉)・・・大さじ2

〈餡〉
豚ひき肉・・・200g
長ねぎ・・・150g
にら・・・30g
塩・・・小さじ1/2
黒胡椒・・・少々
胡麻油・・・大さじ1/2
生姜のすりおろし・・・ひとかけ分
にんにくのすりおろし・・・少々

 

作り方①〜⑥|モチモチ食感を生む「自家製皮」のこね方&伸ばし方

①皮を作る。ボウルに強力粉と塩を入れ、熱湯を少しずつ入れながら菜箸などで手早く混ぜる。
②ボウルの縁や菜箸についた粉をカードなどできれいにそぎ、少し生地をこねる。
③台の上に出して、全体が滑らかになるまでよくこねる。
④濡れぶきんに包み20分くらい冷蔵庫で寝かせる。
⑤台の上に打ち粉を振って、休ませた生地をよくこねる。
⑥棒状に伸ばして20個に分け、1つずつ切り口を手のひらで抑えてつぶし、めん棒で丸く伸ばす。(直径8cmくらい)

作り方⑦〜⑩|ジューシー餡の包み方&カリッと香ばしい焼き方のコツ

⑦餡を作る。ポウルに全ての材料を入れて粘りが出るまでよく混ぜる。
⑧⑥の中心に餡を入れて包む。
⑨フライパンに油大さじ1(分量外)を入れて強火で熱し、火を止めて⑧を並べる。再び強火にし熱湯75mL(分量外)程度を加えて蓋をして水分がほぼなくなるまで蒸し焼きにする。(皮が生っぽかったら少しお湯を足す)
⑩弱めの中火にし、胡麻油大さじ1/2(分量外)を加えてフライパンを大きく回して全体に広げ、餃子の底面が香ばしくカリッときつね色になるまで焼く。

【プロのワンポイント】皮を綺麗に伸ばすなら「短いめん棒」が断然便利!

伸ばす時、こんな短いめん棒を使うと便利!

小堀紀代美

料理家。カフェのような食堂のような「LIKE LIKE KITCHEN」を経て同名で料理教室を主宰。

小堀さんの愛犬サンデー

撮影=長嶺輝明 スタイリング=岩﨑牧子
※GLOW2026年10月号より

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