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「好き」と「使いやすさ」を優先させたキッチン

  • 2026.9.30

こんにちは、オレぺエディターのビッケです。

今日は、わたしのキッチンを紹介します。

我が家はマンション住まい。

玄関から入り、リビングを抜けて、一番奥の日当たりのよい一角にわたしのキッチンはあります。

この家に住み始めて10年。

2023年からは、自宅でオンライン料理教室をスタートさせ、このキッチンから全国の生徒さんたちと

オンラインで繋がり、季節の家庭料理をはじめ、味噌作りなどの手仕事会も開催してきました。

どんな時も、わたしの暮らしの真ん中には、このキッチンがあって、夕飯を作りながら3人の子供たちの宿題をここから見守ったり、料理教室を開催したり、レシピを考えたり、試作をしたり、時に座ってお茶を飲んだり、ノートを書いたり、考え事をしたり…

自分の部屋がないわたしにとって、一人になって、ほっとひと息つける、大切な場所でもあるのです。

さて、今回はそんなわたしのキッチンの「お気に入りスペース」を3つご紹介します。

オレンジページnet

わたしのキッチンは、コの字型の対面式キッチン。

広くてとても気に入っているのですが、住み始めてすぐに、奥のスペースが使いにくいことが分かりました。

色々と配置換えをしながら使うこと数年、出会ったのがIKEAのシェルフユニットでした。

奥のデッドスペースにぴったり!

高さも程よく、すっきりとした見た目もとても気に入っています。

※IKEA「HYLLIS(ヒュッリス)」

ボウルやざる、毎日使う鍋などが、すぐに手に取れるように、ざっくりと重ねて置いてあります。

(写真は過去のものです)

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二つ目のお気に入りスペースは、シンクの前につけた、ステンレス突っ張り棒です。

雑誌やSNSで見かける、スタイリッシュなツールハンガーに憧れていたものの、自分で壁に穴を開けて取り付けるのは難しく、これもしばらくの間、試行錯誤。

このステンレス突っ張り棒に出会えた瞬間は、「これだ!」と思いました。

※友安製作所「つっぱり棒 ステンレステンションロッド『ミラ』」

毎日のように使う計量カップ、ピーラー、キッチンはさみ、たわしなどは、使ったら洗って引っかけておくだけ。これなら、使い勝手もすっきりとした見た目も、どちらも叶えられます。

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三つ目は、食器棚のスペースです。

ここはもともと、両開きの扉が2枚ついていたのですが、食器を出したりしまったりするのが毎回とても面倒で、ある時思い切って外してしまうことに。

これが大正解でした!

料理を作ったらすぐ食器を取り出して盛り付けられる、食洗機で洗って乾いたらすぐにしまえる。

子どもたちもここに食器を取りに来て、自分たちで盛り付けたりもします。

なるべく割れにくく、家族みんなで使いやすい食器を選ぶようにしています。

棚のまわりは、木の板を買って白いペンキで塗り、見栄えを少し整えました。

自分の「好き」と「使いやすさ」を最先して

わたしはこの家に住む前から、キッチン用品や食器を見ること、集めることが、とても好きでした。

でも、子育てと仕事をしながら暮らしていくなかで、「もの」以前に、わたしは「食べること」と「作ること」が何より好きなのだと気が付きました。

この家に住む10年の間に、わたしも家族も少しずつ変化を続け、それに合わせてキッチンも変化をしてきました。

今のわたしのキッチンは、目と手が行き届く範囲の自分の「好き」と、料理をする上での「使いやすさ」を最優先させた、自分らしさが詰まった場所。

これからも、自分や家族の想いを大切にしながら、じっくり育てていきたいと思います。

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