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深夜に外を歩く医者「心臓止まるかと思った」泣きながら女性が手をつけんできたワケ<医師と患者のエピソード2選>

  • 2026.10.17
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photoAC(画像はイメージです)

命を救ってくれたお医者さんは、患者や家族にとって恩人であり、ヒーローのような存在。そんな深い感謝の気持ちが、ふとした瞬間に医師へ届くこともあるようです。

そこで今回は、SNSで大きな反響を呼んだ<医師と患者の心温まるエピソード2選>をご紹介します!

1、深夜に通りすがりの女性が泣きながら手を握ってきたワケ

2025年10月、月岡祐介 心臓外科(@TsukiokaYusuke)さんが、「深夜、通りすがりの女性に急に泣きながら手を握られて驚いた」という話題をX(旧Twitter)に投稿したところ、当時注目を集めました。

いったいどのような状況だったのでしょうか?

※下記の日付のリンクから X(旧Twitter)に移動します

月岡祐介 心臓外科(@TsukiokaYusuke)2025年10月2日

深夜に道を歩いていたら通りすがりのご婦人が急に「Thank you! Thank you!」と泣きながら手を握ってきました。びっくりして話を聞くと少し前に私が手術をした患者さんのご家族の方でした。心臓止まるかと思いましたがうれしかったです。

アメリカ在住の心臓外科医である投稿者さん。医師にとっては日々の仕事でも、患者や家族にとっては命を救ってくれた恩人であり、ヒーローのような存在です。だからこそ、思いがけない場所で伝えられた感謝の言葉は、心に深く響いたことでしょう。

女性に声をかけられた時の気持ちを伺ったところ、「アメリカで夜中に歩くときは警戒しているので、声を掛けられてびっくりしました。恐怖を感じました」とのこと。

また、その後の会話については、「『この前手術をしてもらった◯◯の妻です』みたいな感じでした。英語で早口だったので一回で聞き取れず聞き直しましたが。とにかく『ありがとうありがとう』と言ってくれました」とのことでした。

こちらの投稿には「患者にとっては命を救って頂いたと思っています」、「ご家族のお気持ちが分かります。でも深夜だとビックリですね」など、さまざまなコメントが寄せられていました。

ドクターにとっては日常の一つでも、患者やその家族にとっては一生忘れられない出来事なのだと感じさせられるエピソードでした。

2、診察室のドアが閉まる直前に聞こえた、患者家族の優しい会話

2025年10月、ぽる(@bot41040588)さんが、「医師が思わず泣きそうになった患者さんと家族の会話」という話題をX(旧Twitter)に投稿したところ、当時話題を呼びました。

投稿者さんは、いったいどんな会話を耳にしたのでしょうか?

ぽる(@bot41040588)2025年10月8日

今日お話した患者さんとご家族が、
診察室からでてドアが閉まるくらいのタイミングで、
「優しい先生でよかったね」「頑張れそうだね」
と小さい声で話してくれてるの聞こえてなんか泣きたくなった。

診察を終え、患者さんとご家族を見送っていた投稿者さん。ドアが閉まる直前、「優しい先生でよかったね」「頑張れそうだね」という会話が聞こえてきたそうです。患者さんに寄り添ってきた投稿者さんの心に、温かな言葉が深く響いたのでしょう。

会話が聞こえてきたときの心境を伺ったところ、「病状について、深刻な内容の話を始めてお話しした直後の出来事でした。患者さんもご家族もかなりショックを受けたのではと思います。それでも前向きに頑張ろうと思ってくれて、その前向きさに少しでも貢献できたことがうれしかったです」とのこと。

また、診察で心がけていることについては、「診察の最後に『何か分からなかったことや、不安なことはありませんか?』とオープンクエスチョンをするようにしています。あとは診察だけでなくコミュニケーションにおいても大切ですが、特に厳しい内容の話のときは顔をきちんと見て、目と目を合わせて話すようにしています」とのことでした。

こちらの投稿には「ずっとずっと素敵なDrであられますように」、「そういう瞬間って本当に胸に沁みますね」など、さまざまなコメントが寄せられていました。

医療は、やはり「人と人」との関わりが大切です。医師との相性が良ければ、診察のたびに不安が和らぎ、回復にも良い影響を与えることでしょう。

「ありがとう」のひと言が、人と人をつないでいく

今回は、「深夜、通りすがりの女性に急に泣きながら手を握られて驚いた」、「医師が思わず泣きそうになった患者さんと家族の会話」といった<医師と患者のエピソード2選>を紹介しました。

医師にとっては日々の“当たり前”の仕事であっても、患者やその家族にとっては命や人生を支えてくれた大切な存在です。その想いが、思いがけない瞬間に医師へと届くこともあるようでした。

感謝の気持ちは、言葉にしなければなかなか伝わらないものです。皆さんも、大切な人やお世話になった人に、思い切って「ありがとう」と伝えてみてはいかがでしょうか。きっと、伝える側も受け取る側も、心がほっと温かくなるはずです。

取材協力:月岡祐介 心臓外科(@TsukiokaYusuke)さん、ぽる@医者 漫画(水土曜更新)(@bot41040588)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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