1. トップ
  2. エンタメ
  3. 「めっちゃ泣いた」興収・30億目前!公開4週で1位を記録した【大ヒット映画】「とても辛い」感動の“実話”とは

「めっちゃ泣いた」興収・30億目前!公開4週で1位を記録した【大ヒット映画】「とても辛い」感動の“実話”とは

  • 2026.10.29
undefined
2024年撮影。川口春奈は「LAVIE SOL」の表面に自らのイニシャルなどを即席デコレート(C)SANKEI

映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』が、2026年10月2日の公開から4週目に入っても勢いを保っています。10月23日から25日の全国映画動員ランキングで首位を守り、累計興行収入は29億円を突破しました。30億円が目前です。青森に暮らした24歳の女性が、亡くなる10日前まで書き続けた手記が原作の実話です。なぜこれほど泣けるのか、SNSのコメントがその理由を語っています。

青森の24歳、亡くなる10日前まで書いた手記が映画に

原作は遠藤和さんの手記『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(小学館刊)。24歳で亡くなった遠藤さんが、命の終わりが近づくなかでもペンを置かずに書き続けた記録です。映画は10月2日に全国公開され、監督は『溺れるナイフ』の山戸結希さん。主演は川口春奈さんで、夫の遠藤将一役を高杉真宙さんが演じています。松本穂香さん、小林聡美さん、デビット伊東さんらも出演し、上映時間は124分、配給は東映です。

子どもを産むため、抗がん剤治療を止めた選択

舞台は青森。遠藤和(川口春奈さん)と将一(高杉真宙さん)は、ぶつかりながらも穏やかな日々を重ねていました。そこに下ったのはステージ4の大腸がんという宣告です。限られた時間のなかで、和は将一との子どもの顔を見たいと願います。ただしそれは、自分の命をつなぐ抗がん剤治療を止めるという重い決断を伴うものでした。「後悔しながら死にたくない」という和の言葉と、「一生大切にする」と誓う将一の姿が、物語の軸になっています。

「めっちゃ泣いた」「涙腺崩壊」、SNSに感想が殺到

公開後、SNSにはコメントが相次いでいます。「とても辛い」と胸を締めつけられる思いを記す声や、「めっちゃ泣いた」と涙が止まらなかったことを伝える声が並びました。「涙腺崩壊」「今年分泣きました」といった感想も見られます。実話が土台にあるだけに、言葉は作品の評価にとどまらず、家族や日常を思う方向へ広がっているのが印象的です。

公開4週目で3度目の首位、興収29億円を突破

10月23日から25日の週末3日間で、動員28万人、興収3億9,400万円を記録し、前週に続いて首位を守りました。公開4週目にして3度目の1位です。公開24日間の累計は動員204万人、興収29億円を突破。

山戸結希監督は自身のXで、公開第3週目と第4週目に連続で1位を獲得したこと、興行収入が29.9億円を突破したことを報告し、「映画館の暗闇という特等席に座る、たったひとりのあなたへ」と感謝を記しています。30億円の大台は、すぐそこまで来ています。


※記事は執筆時点の情報です

の記事をもっとみる

注目コンテンツ