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実家に戻るように言う義母を突っぱねる夫。しかし妻は夫がいなくても困らない【家で一番エラいオレ】

  • 2026.9.27

2歳のチアキくんと0歳のナツキくんの育児に奮闘中のアヤサさんは、ある日夫のユキヒロさんから「そろそろ俺を1番に考えてほしい」と言われ、困惑します。ユキヒロさんは家父長制が色濃く残る家庭で育ち、父親が家で一番偉い存在だと刷り込まれたそう。子ども優先の生活を送るアヤサさんに以前から不満を抱いており、「自分も父親のように優先してもらえると思っていた」と言います。アヤサさんは「私は子ども優先を変えるつもりはない」と宣言するも、それでも納得しないユキヒロさん。「家父長制を望んでいることを結婚前に言ってくれていたら、ユキヒロを選ばなかった」と告げると、怒って部屋を出て行ってしまいました。その後、義母から電話がかかってきます。ユキヒロさんから「育児が大変だから助けてほしい」と連絡を受けたそうで、翌日から来ることに。もちろん、嫌でたまらないアヤサさんですが、断ることもできませんでした。翌朝、予定より早く訪ねてきた義母を迎え入れたアヤサさんが、子どもたちの分と一緒にユキヒロさんの朝食も作ろうとすると、「ユウくんは大黒柱なのよ!?」と血相を変えた義母が、アヤサさんに代わってユキヒロさんの朝食を作り始めました。その後、子どもたちのお世話で手いっぱいなアヤサさんは、リビングでユキヒロさんの出勤を見送ります。それを見た義母は「大黒柱の夫を玄関までお見送りすることはできないの?」とユキヒロさんへの態度に難色を示します。しかしアヤサさんは「ユキヒロは大黒柱ではないので難しい」と答えました。驚く義母に、アヤサさんは今でも共有の財布に、ユキヒロさんと同じ額を入れていることを説明します。納得しない義母はユキヒロさんが働いている間も、アヤサさんは家にいると指摘しますが、育児や家事に追われている自分が休んでいるように見えますか、と問い返しました。夫は家の主なので妻が立てないといけない、と言う義母へ「ユキヒロは家の主ではない」と一笑します。そんなアヤサさんに義母が怒り、ユキヒロさんに戻ってきてもらう、と言いました。

お世話する人が減って助かるかも

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夫は家の主なので妻が立てないといけない、と言う義母へ「ユキヒロは家の主ではない」と一笑します。そして、その方針が今のユキヒロを育ててしまったのだと言いました。義母の夫を大切にすることも間違いではないですが、それを私にまで強要するのはちょっと違います。そのことを告げると義母が怒り、ユキヒロに戻ってきてもらう、と言いました。

その晩、「ただいま~」とユキヒロが帰ってきました。 (ちょっとは懲りたかな~)とにやにやしているところ、義母が「ユウ君!あなた、うちに戻って来なさい!」と怒り顔で迫ります。

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「は?なんで?」予想外の言葉にユキヒロがきょとんとします。義母は「だって、アヤサさん、全然あなたのこと大切にしないのよ?そんなの我慢できる?」と必死で訴えました。

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しかしユキヒロは「は?やだよ。家に帰るの」と即答します。「どうしてよ?」と聞かれ「だって、親父が優先で俺ずっと我慢しないといけないじゃん」と嫌そうに返しました。そもそも、それが発端で私と揉めているのですから。

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しかし義母も「それは当たり前でしょ?お父さんが一番偉いんだから」と譲りません。「だからそれが嫌なんだって。アヤサだって俺がいないと困るだろ!?」と突然降られて「え?私?」と驚きます。

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腕を組み考えますが、「ん~。別に」と返答します。「特に困らないけど?育児をするわけでもない。家事をするわけでもない。お世話する人が減って助かるかも~」今までの行動を考えているうちに、そっちの方がいい気もしてきました。しかしユキヒロは「はぁ?なんでそんなこと言うんだよ」と焦ります。

実家に戻れと言う義母と、嫌だと言うユキヒロさん。ずっと我慢していたのですから当然ですね。しかしアヤサさんが言う通り、戻ってもらった方が明らかに楽そうなのも確かです。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

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