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マスカラがにじんでも慌てない、メイクを崩さずに直すプロの方法3選

  • 2026.9.27

アイメイクを仕上げた後に気づく目の下のマスカラのにじみは、直そうとするとかえって広がってしまいがち。プロのメイクアップアーティストが実践する、簡単にできる対処法を3つご紹介。(フロントロウ編集部)

綿棒+ミセラーウォーターで「点」から処理する

にじんだマスカラに触れる面積を最小限に抑えるのが、メイク崩れを防ぐコツ。

メイクアップアーティストが推奨するのは、細い綿棒をミセラーウォーター(水性クレンジング)で軽く湿らせ、にじんだ箇所を「拭う」のではなく、ピンポイントで取り除く方法。横方向にこするとファンデーションやコンシーラーまで一緒に落としてしまうことがあるため、にじんだ部分だけを綿棒でやさしく取り除く。目の下のコンシーラーが落ちた場合は、その後、必要な部分にだけ少量をなじませて直す。

写真:ゲッティイメージズ

目元のパウダーが「防止壁」になる

マスカラがにじむ原因のひとつが、目元の皮脂や油分。時間が経つにつれてマスカラが皮脂と混ざり、目の下などに付着することがある。

事前の対策として、目の下を軽くパウダーでセットしてからマスカラを使う方法もある。透明なルースパウダーをパフやブラシにとり、下まつげの生え際付近をそっと押さえることで余分な油分を抑え、マスカラがにじみにくい状態に整えられる。

写真:ゲッティイメージズ

「チューブ系マスカラ」でにじみを防ぐ

にじみが繰り返し起こるなら、マスカラの種類自体を変えることも選択肢のひとつ。

「チューブ系マスカラ」(チューブタイプ・チュービングマスカラ)は、まつげ1本1本をポリマーで筒状にコーティングするタイプ。一般的なマスカラに比べて皮脂や汗などによるにじみに強いのが特徴で、製品によってはぬるま湯で簡単に落とせるものもある。クレンジング時に強くこする必要がないため、目元への負担を抑えやすいのもメリット。マスカラのにじみに悩んでいる人は、選択肢のひとつとして取り入れてみるのもおすすめ。

マスカラのにじみに悩んでいる人は、今日から試してみて。

写真:ゲッティイメージズ
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