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ヘンリー王子、ダイアナ元妃の番組制作に早くも暗雲? 姉や友人が協力を拒否「出演すれば王室に嫌われる」

  • 2026.9.27
ダイアナ元妃(Princess Diana) Bettmann / Getty Images

来年でダイアナ元妃が亡くなって30年になる。ヘンリー王子は母を偲ぶため、元妃に関するドキュメンタリー番組の制作を進めていると噂されている。Netflixとのコラボで、もちろんメーガン妃も関与していると囁かれている。そんな中、早くも制作が難航しているという証言が浮上した。

王室に詳しいジャーナリストのロブ・シューターによると、王子は番組制作にあたり元妃の友人や親族に協力を求めている。しかし中でも特に重要な人物たちが、依頼を拒否しているという。元妃の姉たち、レディ・セーラ・マッコーコデールとレディ・ジェーン・フェローズも参加を辞退した。「みんな、協力したときどうなるのか理解している。ヘンリー王子がダイアナ元妃の物語を彼自身の視点から語るのを手助けすれば、王室の扉は閉ざされる可能性がある」。

左からレディ・ジェーン・フェローズ(Lady Jane Fellows)、一人飛ばしてダイアナ元妃(Princess Diana)、レディ・サラ・マッコーコデール(Lady Sarah Mccorquodale) Tim Graham / Getty Images

元妃について中立的な立場から語る純粋なドキュメンタリーであればともかく、ヘンリー王子の視線から描くのであれば王室を批判するものになるのは確実。レディ・セーラやレディ・ジェーンをはじめ、元妃の関係者の多くは「今もヘンリー王子に好意を抱いている。しかしウィリアム皇太子やチャールズ国王、他のロイヤルファミリーとも関係を維持している」。そのため、ヘンリー王子だけを選ぶことはできないとシューターは語る。「王子と皇太子のどちらかを選ぼうとは誰も思っていない。でも王子の番組に出演すれば、彼の味方をしていると見なされるリスクがある」。元妃の関係者たちは、王室やロイヤルファミリーから嫌われる危険を冒したくないと考えているという。

ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales)、ダイアナ元妃(Princess Diana)、ヘンリー王子(Prince Henry) Anwar Hussein / Getty Images

そんな中、王子が口説き落とそうとしているのはダイアナ元妃の弟、スペンサー伯爵ことチャールズ・スペンサー。彼は王室に批判的。最近ダイアナ元妃の回顧録を出版したが、その中でもチャールズ国王を激しく非難している。王室ジャーナリストのトム・サイクスは「スペンサー伯爵は有名人だ。彼が出演すれば番組の信憑性が高まる。だからヘンリーとメーガンは彼を味方につける必要がある」と新聞「ニューヨークポスト」に話している。

ダイアナ元妃の葬儀で。チャールズ・スペンサー(Charles Spencer)、ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales)、ヘンリー王子(Prince Henry)チャールズ国王(King Charles) Princess Diana Archive / Getty Images

サイクスはこの番組制作こそが、ヘンリー王子とメーガン妃がイギリスに帰国した理由だとまで言っている。これまで数々の作品をボツらせてきた王子と妃。無事に完成させられるのか、誰が参加し何を話すのか、注目が集まっている。

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