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秋の温泉街で楽しむ、深川萩と季節の和菓子。山口県・長門湯本温泉で「うつわの秋」vol.7を開催。

  • 2026.9.26
出典 andpremium.jp

茶の湯の文化とともに堪能する、萩焼の魅力。

古くから茶人に愛されてきた萩焼。その産地のひとつとして名高い深川(ふかわ)窯の作品が一同に会するイベント「うつわの秋」が、10月2日(金)から11月3日(火)まで山口県・長門湯本温泉にて開催される。

深川窯で作陶する全5つの窯元、8人の作家による作品が展示されるほか、茶陶やオブジェ、酒器など、会場によって異なる種類の作品が並ぶ。

昨年のメイン会場『恩湯』での展示の様子。
カップや皿など、日常に取り入れやすい作品の展示と販売を行う『cafe&pottery 音』。
旅館『大谷山荘』2階のお土産処「山茶花」内ギャラリーでは、酒器が展示される。

7回目を迎える今年のテーマは「茶菓一服」。和菓子作家の一方隅 冴(いっぽうずみ さえ)が会期に先立って深川窯の5つの窯元を訪ね、それぞれの器から着想を得た和菓子を製作。深川萩の茶碗で味わう抹茶とともに、特別な和菓子を温泉街の各所で楽しむことができる。

一方隅冴による和菓子「夕露(ゆうつゆ)」。

10月17日(土)、18日(日)には、「恩湯広場」にて和菓子づくりの実演も。そのほか、期間中は街中の店でさまざまなポップアップ企画が催される予定。木々が秋色に染まる温泉街を歩きながら、深川萩の奥深い世界に浸ってみては。

宿泊複合施設『SOIL Nagatoyumoto』では、深川窯訪問ツアー(事前予約制)が期間中、毎日行われる。「萩焼深川窯古窯跡群」の本窯跡の見学や、田原陶兵衛工房のギャラリーへの訪問など、深川萩の歴史と文化に触れる貴重な機会に。
『あけぼのカフェ』のどらやきと深川萩の茶碗を詰めた茶箱セット。街の中心を流れる音信川のせせらぎを聴きながら、野点を楽しむひとときを。
街のシンボルである温泉施設『恩湯(おんとう)』では「湯道展」を開催。坂倉新兵衛窯の16代坂倉新兵衛が手がけた湯道具などが見られる。
Event Information長門湯本温泉「うつわの秋」vol.7
出典 andpremium.jp

会期:2026年10月2日(金)〜 11月3日(火) 11:00〜17:00
会場:長門湯本温泉
入場料:無料
※営業時間や定休日は、店舗によって異なるので、公式サイトで確認を。

fukawahagi.jp/utsuwanoaki2026

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