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ジダン監督、フランス代表初陣で4-3-3システムに変更!エムバペとデンベレ不仲説は同僚否定 「心配かもしれないが…」

  • 2026.9.26

世界各地でワールドカップ後初の代表戦が行われている。

国民的レジェンドであるジネディーヌ・ジダンが新監督に就任したフランス代表は、初陣を白星で飾った。

25日にUEFAネーションズリーグのトルコ戦を戦うと、キリアン・エムバペのゴールで1-0の勝利。

ディディエ・デシャン前監督は4-2-3-1システムが多かったが、ジダン新監督は4-3-3へ変更した。

GK:マイク・メニャン
DF:ジュール・クンデ、ダヨ・ウパメカノ、マクサンス・ラクロワ、アドリアン・トリュフェール
MF:マヌ・コネ、ラヤン・シェルキ、アドリアン・ラビオ
FW:マイケル・オリーセ、ウスマヌ・デンベレ、キリアン・エムバペ

中盤はコネがアンカーに入り、その前にシェルキとラビオを置く形。前線は右からオリーセ、デンベレ、エムバペを配置し、デンベレは0トップ気味に動く。

そのデンベレは試合後にこう語っていた。

「厳しいピッチで勝つことができた。全体として、とてもいい試合ができたが、あと1~2点は取れたはず。

彼(ジダン)は、自分たちのサッカーをすることと、ピッチ上でしっかりとコミュニケーションを取ることを求めていた。

4-3-3という戦術プランを提示し、その実行を指示してくれた。ソリッドなプレーができた。月曜日の試合に向けてやり続ける」

また、クンデは、デンベレとエムバペの確執説を否定した。

「心配されるかもしれないが、それは人生の一部に過ぎない。

彼らは大人だし、起こりうるどんな問題も解決できる。このチームは仲がいい。個人的には、チーム内に緊張感は全く感じない」

そして、ジダン監督はこうコメントしていた。

「とても感慨深いね。デビュー戦としては成功だ。

(アウェイで)これほど厳しい雰囲気のトルコでプレーするのは簡単ではない。

我々は良いプレーができた、ハイプレスもかけられた。

トレーニングは3回半しかできなかったが、多くの興味深い点が見られた。心強い。

選手たちの働きには満足している。全員のプレーを見られてよかった」

ただ、エースFWエムバペはゴール後に負傷交代となり、ジダン監督は「残念ながらよくない。交代せざるを得なかった。リスクは一切冒さない。彼はシュートした時に鋭い痛みを感じたようだ。プレー続行は難しそうだった」とコメント。

エムバペは腱を痛めており、所属するレアル・マドリーに戻ることになった。

フランスは次戦でマルク・ファンボメル監督が就任したベルギーと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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