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47歳が着ても事故らずサマになる! いまから春まで大活躍。杉浦由佳子激推し【スエット】3選

  • 2026.9.26

エディター杉浦由佳子の「コレ優勝!」VOL.9 ~スエット編~

みなさんこんにちは。エディターの杉浦由佳子です。 この連載では、私が本当にいいと感じたものを、ジャンル問わず熱烈にプレゼンさせていただきたいと思います。
 
涼しい日もあれば、まだ少し汗ばむ日もある。今回は、そんな今の時期に活躍してくれる“スエット”を紹介したいと思います。適当なものを着てもなんとなくサマになっていた時代は、はるか彼方。いつからか私の中で、スエットは要注意マークがつく難易度の高いアイテムに。超カジュアルなアイテムだからこそ、なんとなく雑に着ると事故りかねないのが、スエットの恐ろしさです。
 
でもスエットにしか出せない独特のゆるいムードがコーデに必要なときも多々あり(ビーサン的な)、定期的に着たいし、ワードローブに常備しておきたいアイテムでもあります。基本的に着心地がいいものがほとんどだし、ガシガシ洗濯できてお手入れもしやすい。そんな実用面をみてもやっぱり優秀。
 
ということで、突然&独断と偏見ですが、47歳の私が着ても大丈夫!? なお気に入り過ぎるスエット3選を発表させていただきます。

お気に入り過ぎるスエット1 T by アレキサンダーワンのグレースエット

cap:'47×YUKARI HAYASHI/pants:UNSTATE/bag:aeta/shoes:vivobarefoot

これは10年前くらいに香港旅行中に、夫用に買ったもの。メンズが着ても当時のサイズ感的には大きくて、夫は「大きすぎない?」と渋っていたほど。
 
何年か着た後に、本格的ビックサイズブームが到来し、私が“借りパク”する形に(笑)。以来ずっと現役で毎年着ています。カジュアルど真ん中のプレーンなグレースエット。なのにシルエットが洗練されていて、生地や縫製がしっかりしているので、一見して“いいもの”とわかる。その圧倒的な佇まいで、その他大勢のスエットとは一線を画してくれる私的名品です。

お気に入り過ぎるスエット2 ケン・ドーンのイラストの古着スエット

SILK SCARF CAP:SHISHIKUI

古着のスエットをここ数年着こなせなくなっていたのですが、久しぶりに「これならいけるかも」と思った一枚。子どものころに一世を風靡したオーストラリアのアーティスト、ケン・ドーン。80〜90年台を象徴するそのカラフルでハッピーなイラストが、シリアスになりがちな大人のコーデに、ポップなムードを運んできてくれて、コーデのハズしというかポイントになります。これはスタイリスト石関泰子さんチョイスなので、やっぱりスタイリストさんの審美眼はさすがだなと。

お気に入り過ぎるスエット3 レミリリーフ×SHISHIKUIの黒スエット

skirt:MARIHA/bag:THE ROW/boots:vivobarefoot

最後はいちばん最近ゲットしたおNEWな一枚。アメリカンベーシックが得意なブランド、レミリリーフとスタイリスト百々千晴さんが手がけるブランドSHISHIKUIのWネームです。オトナミューズウェブのSUQQUの記事で百々さんが着ていたのを見て、即ゲットしました。
 
XXSのエクストリームなミニサイズが可愛くて、真面目になりがちな黒スエットにも百々さんのオンリーワンな遊び心を感じます。シンプルな黒パンツに合わせるだけで、キャッチーで今っぽいバランスになるのが好き!

今回ご紹介した3つ目以外は、今は手に入らないのですが……、何が言いたいかというと、「たかがスエット、されどスエット」というマインド。なにげない一枚にもこだわって、日々のテンションをおしゃれで上げていきたいなというお話でした♡

text:YUKAKO SUGIURA

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