1. トップ
  2. スキンケアもコスメもデコる時代! SNSでバズり中の"ビジューデコ"完全ガイド

スキンケアもコスメもデコる時代! SNSでバズり中の"ビジューデコ"完全ガイド

  • 2026.9.25
Courtesy of sana.etesam, lapalmabeautyhouse, siriacosmetics, olyavasylchenko, baretti.la, ppingpingg

ミニマル時代の終焉?

長らくモード界を席巻したナチュラルな「クリーンガール」スタイルへの反動として、カラフルなストーンを過剰なまでに敷き詰める「ビジューデコ」が新たなビューティトレンドとして急浮上! 火付け役となったのは、2026年8月に29歳のバースデーパーティーで大粒ビジューに埋め尽くされたドリーミーなケーキを披露したカイリー・ジェンナー。2000年代(Y2K)のキッチュな可愛さを現代的にアップデートしたその世界観はSNSを通じて瞬く間に拡散された。

@kyliejenner

このムーブメントの背景にあるのは、TikTokなどを中心にトレンドとなっている「Whimsymaxxing(ホイムジーマキシング)」の台頭。これは「大人の洗練」という固定観念に縛られず、幼い頃に胸をときめかせたファンシーな世界観や無邪気な遊び心を全力で楽しむマインドセットのこと。

市販のストーンで手軽にDIYできる親しみやすさと圧倒的な映えを兼ね備えたこのトレンドは、単なる装飾を超えて「自分の美意識で世界を染め上げる」Z世代の最もエネルギッシュな自己表現として注目を集めている。

フェイスパック

数あるビジューデココンテンツの中でも、いま一番の盛り上がりを見せているのがフェイスパック。シートマスクの上から大ぶりのラインストーンやパールを乗せるこのスタイルは、スキンケア中の無防備な素朴さと、きらびやかなゴージャス感のギャップが何よりの魅力。「ただの保湿時間」だったおうち美容を、遊び心いっぱいにドレスアップする新しいセルフラブの形として急速な広まりを見せている。

実践するなら、パーツの貼りつきが良く、密着度の高いゲルタイプのシートマスクを選ぶのがおすすめ。友人と一緒に自撮りをすれば、SNSで目を惹くキャッチーなコンテンツが完成。退屈になりがちな15分間のパックタイムが、最高に気分が上がるセルフケアに!

ネイル

顔へのデコレーションには少し抵抗が……そんな人こそまず試してほしいのがネイル。ビジューデコトレンドの火付け役であるカイリー・ジェンナーも、早速ネイルに取り入れたことで大きな話題に。指先なら日常にもすんなり溶け込み、派手すぎないローキー(控えめ)な主張がありながら、ふと手元を見るたびに気分を底上げしてくれるはず。

上手に取り入れるコツは、引き算のベース作り。シアーなヌードトーンやニュアンスカラーをベースに仕込み、ビジューが持つ立体感を主役に引き立てるのが今の気分。

ヘア

圧着タイプのヘアクリスタルを髪の表面に敷き詰めたり、繊細なビジューパーツを編み込みに巻き込むスタイリングが熱い。光にキラリと反射し、歩くたびに視線を奪う幻想的なムードを演出してくれる。

海外ガールの投稿を見ると、ストレートヘアにはライン状に美しく並べ、ウェーブヘアや三つ編みにはランダムに散らすのがお気に入りのよう。さらに、ジェルやオイルでタイトに固めた「スリークバック(Sleek Back)」スタイルにビジューを添える技も大人気。

トゥース

2021年頃に海外アーティストやK-POPアイドルからじわじわ広がった「トゥースジェム」がビジューデコのトレンドに乗って再燃する予感。歯の表面に小さなパーツをあしらうこのスタイルは、笑った瞬間にチラリと輝く毒っぽい可愛さと、エッジの効いたモード感が魅力。星やハート、一粒クリスタルなど、口元に密かな遊び心を仕込むのが感度の高いファッショニスタたちのルール。

コスメ

ビジューの魅力は自分自身を飾るだけに留まらない。毎日持ち歩くリップケースやファンデーションのコンパクトをラインストーンで埋め尽くす「コスメデコ」が大再燃中。無機質なパッケージを、思うがままに自分の“好き”で埋め尽くす行為は、まさに現代のクレイジーで可愛いマインド(whimsymaxxing)そのもの。ポーチから取り出すたび、自分だけの宝物を眺めるような高揚感を味わえる。

すっぴんのパック姿から愛用のリップまで。「ビジューデコ」の魅力は、いつもの美容ルーティンに少しの遊び心を足すだけで、一気に気分を上げてくれること。自分らしい輝かせ方を見つけて、毎日のビューティライフををもっと自由に楽しんで!

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ