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香りと美食を五感で味わう。「Richesse SALON」読者懇親会を「JWマリオット・ホテル東京」で開催

  • 2026.9.25

『Richesse』が大切にする価値観を、誌面やデジタルだけではなく、リアルな体験を通して読者の皆さまと分かち合う「Richesse SALON」。今回は、2025年に東京・高輪ゲートウェイに開業した「JWマリオット・ホテル東京」を舞台に、読者の皆さまをお招きした少人数制の懇親会を開催しました。

CEDRIC DIRADOURIAN

この日体験したのは、イタリア・フィレンツェで800年以上の歴史を紡いできたサンタ・マリア・ノヴェッラ(正式名称:オフィチーナ・プロフーモ・ファルマチェウティカ・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラ)とホテルがコラボレーションした、期間限定のアフタヌーンティー「サンタ・マリア・ノヴェッラ コラボアフタヌーンティー ~ジャルディーニ メディチェイ(メディチ家の庭園)〜」。

美食と香り、それぞれに秘められた物語を紐解きながら、Richesse編集部と読者の皆さまがこれから体験してみたいことについて語り合う、親密なひとときとなりました。

舞台は東京の新たな玄関口に誕生した「JWマリオット・ホテル東京」

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今回の舞台となった「JWマリオット・ホテル東京」は、高輪ゲートウェイ駅に直結する「TAKANAWA GATEWAY CITY」に誕生したホテル。都心にありながら、心身のバランスを整え、自分自身と向き合う時間を大切にするJWマリオットならではのウェルビーイングの思想が随所に息づいています。

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館内には、地中海料理を現代的に表現する「セフィーノ」、わずか8席のカウンターで日本の食文化を新たな感性とともに楽しめる割烹料理「咲」、季節ごとのアフタヌーンティーを提供する「JWラウンジ」など、個性豊かなダイニングが揃います。

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なかでも今回の会場となった「JWラウンジ」は、ホテルの象徴的なツリーハウスを中心に、暖炉を配したレジデンシャルな空間。都会にいながらどこか自然を感じさせる穏やかな雰囲気のなか、アフタヌーンティーや軽食を楽しむことができます。

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イベントの冒頭ではホテル館内もご案内いただき、東京に新しく誕生したラグジュアリーホテルが提案する空間やホスピタリティに触れるところから、この日の体験がスタートしました。

メディチ家の“庭園”を、スイーツで旅するアフタヌーンティー

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懇親会の主役となったのは、「JWラウンジ」で2026年9月30日(水)まで提供されているサンタ・マリア・ノヴェッラとのコラボレーションアフタヌーンティー。着想源となったのは、オードパルファムコレクション「ジャルディーニ メディチェイ」です。

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その名の通り、ルネサンス期のフィレンツェを象徴するメディチ家の庭園をテーマにしたコレクション。その世界を、ホテルのシェフたちがスイーツやセイボリーとして表現しています。

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花々や果実を思わせる香り、鮮やかな色彩、そして繊細な味わい。フレグランスとスイーツという異なる表現がひとつのストーリーで結ばれ、まるでメディチ家の庭園を巡るように、一品ずつその世界観を味わっていきます。

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テーブルでは、それぞれのフレグランスとメニューに込められたストーリーについても、エグゼクティブ ペストリーシェフの野島茂さんからご紹介いただきました。「どれからいただこうか迷ってしまう」と声が上がるほど美しいプレゼンテーションを前に、まず目で楽しみ、香りの背景を知り、最後に味わう。単なるアフタヌーンティーにとどまらない、五感でブランドの物語に触れる体験となりました。

美食を囲みながら、これから体験したい“ラグジュアリー”を語る

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美しいアフタヌーンティーを楽しみながら、会は次第に参加者同士、そして編集部との自由な懇親の時間へ。今回の「Richesse SALON」では、読者の皆さまが、どんなことに興味を持ち、これからどのような体験をしてみたいのかを伺うことも、大切な目的のひとつでした。

話題にのぼったのは、ホテル、美食、ウェルネス、旅、ハイジュエリー、アート、香り、そしてチャリティーまで実にさまざま。

「新しく誕生するホテルをいち早く訪れてみたい」
「ホテルステイとウェルネス体験を組み合わせてみたい」
「ハイジュエリーの世界観をゆっくりと体験したい」
「料理とお茶のペアリングを楽しんでみたい」

など、具体的なアイデアも次々と飛び出しました。

なかでも印象的だったのが、“よりパーソナルな体験”への関心の高さです。大人数のイベントではなく、少人数だからこそ叶えられること。その人の興味やライフスタイルに合わせて、ホテルでの過ごし方や食、ウェルネス、文化体験などを組み合わせていくことへの重要性を示唆するものとなりました。

日々の取材を通じて、ホテルやブランド、シェフ、クリエイターなど多彩な方々と繋がるメディアだからこそ、そのネットワークを生かした新しい体験をお届けできるのではないか―― そんなこれからの「Richesse SALON」の可能性についても、皆さまと語り合う時間となりました。

食後は「サンタ・マリア・ノヴェッラ ニュウマン高輪店」へ

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アフタヌーンティーの余韻を楽しんだ後は、ホテルを出て「サンタ・マリア・ノヴェッラ ニュウマン高輪店」へ。アフタヌーンティーで“味わった”香りを、今度は実際のフレグランスとして体験します。

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店内では、さまざまな香りを試しながら、その背景に秘められたストーリーをご紹介いただきました。

「この香りが好き」「どこか懐かしい」と、参加者それぞれの記憶や感性によって選ぶ香りが異なるのも、フレグランスの面白さ。

アフタヌーンティーから店舗へと場所を移しながら、ひとつのブランドの世界観を“味覚”から“嗅覚”へと繋いでいく。今回ならではの立体的な体験となりました。

読者と一緒につくる、これからの「Richesse SALON」

雑誌やデジタルメディアは、情報を発信する側と受け取る側という、一方向の関係になりがちです。だからこそ「Richesse SALON」が大切にしているのは、読者の皆さまと直接お会いし、言葉を交わすこと。今回も、美食を楽しみながら会話を重ねるうちに、参加者同士が自然と打ち解け、新しい交流が生まれていく様子が印象的でした。

「こんな場所へ行ってみたい」
「この方のお話を聞いてみたい」
「こんなことを体験してみたい」

そんな皆さまの声から、次の企画へと繋げていくのが「Richesse SALON」の目指すところ。これからも『Richesse』が培ってきたネットワークとコンテンツ力を生かしながら、まだ知られていない場所や人、そして心を豊かにしてくれる体験との出合いを、読者の皆さまとともにつくっていければと考えております。新たな企画の詳細が決まりましたらWEBやInstagramで告知していきますので、ぜひチェックしてください。

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