1. トップ
  2. ノルウェーのアストリッド王女が愛したチワワ、一緒に天国に旅立つ 生前は膝に乗り、共に公務へ

ノルウェーのアストリッド王女が愛したチワワ、一緒に天国に旅立つ 生前は膝に乗り、共に公務へ

  • 2026.9.25
アストリッド王女(Princess Astrid of Norway) Reuters/AFLO

9月11日に亡くなったノルウェーのアストリッド王女。弟のハーラル5世前国王の葬儀に参列、最後のお別れをした2日後のことだった。仲の良かった姉弟が相次いでこの世を去ったことに、ロイヤルファンからは「最後まで分かち難い2人だった」「今頃一緒に天国にいるに違いない」と偲ぶ声が上がった。アストリッド王女の葬儀は9月23日(水)、しめやかに執り行われた。

昨年あるイベントを訪ねたときも一緒だった。ソニア王妃(Queen Sonja of Norway)、ホーコン国王(King Hakon of Norway)、アストリッド王女(Princess Astrid of Norway) Amanda Pedersen Giske

そんな中、王女の愛犬だったチワワのウィルマが後を追うように、息を引き取っていたことが明らかになった。王室が声明を発表した。王室によると王女が亡くなった後、ウィルマは王女の子どもたちの1人に引き取られていたという。「王女の逝去から数日後、ウィルマも一番落ち着ける場所、つまり膝の上で静かに眠りにつきました」とコメントしている。亡くなった正確な日付には触れていない。「ウィルマは犬の保護施設からアストリッド王女に引き取られ、数年間共に暮らしました。王女が公務で外出する際には、よくウィルマも同行し、膝の上に抱かれていました」。王女は晩年、車椅子で公の場所に出ることが増えていたが、膝の上には大抵ウィルマの姿があった。

アストリッド王女(Princess Astrid of Norway) Reuters/AFLO

ウィルマは12歳で、人間で言うと60代半ば。王女は生涯を通じて多くの犬を飼ってきた。ウィルマとは数年しか一緒に過ごさなかったというが、絆はとても深かった。王女は昨年、ノルウェー放送協会のインタビューで「ウィルマが私の元にやってきてから、世界はまったく新しいものになりました」「以前飼っていた犬を亡くし、私は大きな喪失感を抱いていました。ウィルマが私の元にいてくれて本当に良かったです。ウィルマが来てくれたことで、壊れた世界がまったく新しいものになったのです」と語っていた。天国で再会、新たな世界で仲良く暮らしているはず。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ