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アレクサンドラ王女、祖母グレース・ケリーのヴィンテージドレスをSNSで披露

  • 2026.9.24
PLS Pool / Getty Images

モナコ公室のカロリーヌ公女と旧ハノーファー王家の血を引くエルンスト・アウグスト5世のひとり娘、27歳のアレクサンドラ王女は、長年の恋人との婚約を発表したばかり。その王女がインスタグラムで、祖母のグレース公妃からモナコ公室の女性たちに受け継がれるジバンシィのヴィンテージドレスをまとった姿を披露しました。

投稿した写真のキャプションには、「ジバンシィのヴィンテージを着用。イエローの気分」とつづられています。ただ、王女がいずれのイベントに出席するためにこのドレスを選んだのかについては、明らかにされていません。

きらめく装飾が全体に施されたカナリアイエローのロングドレスは、スクープネックとふんわりと広がる裾が特徴的。グレース公妃は1962年、ギリシャの首都アテネにある聖ディオニシオス・アレオパギティス大聖堂で行われたスペインのフアン・カルロス皇太子(当時)とギリシャのソフィア王女(同)の結婚式に、このドレスをまとって出席していました。

大公レーニエ3世とグレース公妃、1962年撮影 Europa Press Historical / Getty Images

アレクサンドラ王女は以前にも、グレース公妃のアイコニックなスタイルを思わせる装いを披露しています。2024年のモナコ建国記念日の式典には、ヴィンテージのチョコレートブラウンのスカートスーツで出席。その姿を収めた写真をSNSでシェアし、「祖母のスーツを着用」とコメントしていました。

PLS Pool / Getty Images

いっぽう、グレース公妃のもうひとりの孫娘、アレクサンドラ王女のいとこのカミーユ・ゴトリーブ(公妃とレーニエ大公の次女、ステファニー公女の次女)もまた、祖母を彷彿とさせるドレス姿を披露しています。

2025年に行われたイベントに、イタリアのデザイナー、エリザベッタ・フランキが手掛けたオーダーメイドのブラックとホワイトのロングドレスで登場。そのドレスが1954年製作のアルフレッド・ヒッチコック監督の映画、『裏窓』に出演したグレース・ケリーがまとったドレス、衣裳デザイナーのイーディス・ヘッドが手がけた一着にインスピレーションを得たものであることは、明らかでした。

なお、アレクサンドラ王女は、レーニエ大公とグレース公妃の長女、カロリーヌ公女と3人目の夫であるエルンスト・アウグスト5世の娘。大公アルベール2世の姪で、モナコの公位継承順位は第13位となっています。

王女と10年近く前から交際しており、婚約が公表されたばかりのベン・シルベスター・ストラウトマンは、王女と同じ27歳。ドイツで生まれ、幼いころにモナコに移住。交際を公にして以降は王女とともに、ヨーロッパの各国で行われる社交イベントに姿を見せてきました。

From TOWN&COUNTRY

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