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「波乱万丈だった」イギリス帰国のハリー王子が初インタビューで語った、新生活の本音とは

  • 2026.9.22
Karwai Tang / Getty Images

イギリスに帰国したハリー王子が、初めてインタビューに応じ、家族との新生活について語りました。インタビューは2026年9月17日夜(現地時間)、ハリー王子が創設した国際スポーツ大会「インビクタス・ゲーム」の関連イベントで、公式メディアスポンサーを務める『ハロー!』誌が行いました。

「この2週間は、本当に波乱万丈でした」とハリー王子。

「それでも、私たちはそれぞれやるべきことに取り組んでいます。子どもたちは学校に通い始め、家族みんな幸せに過ごしています。先ほどもお話しした通り、イギリスに戻ってこられたことをうれしく思っていますし、来年バーミンガムで開催されるインビクタス・ゲームがとても楽しみです」

「インビクタス・ゲーム」は、負傷した軍人や退役軍人のための国際スポーツ大会です。グリニッジの旧王立海軍学校で行われた今回のイベントで、ハリー王子は、参加者や関係者たちと再会した喜びについても語り、会場では生き生きとした表情を見せていました。

当日は、寄付やチャリティーオークションなどを通じて約170万ポンド(約3億5,000万円)が集まり、ハリー王子は「とても意義深いイベントでした」と語っています。

同イベントにメーガン夫人は同行しておらず、今後予定されている公の場にも同席しない見込みです。

ハリー王子が帰国後の日々を「波乱万丈」と表現した背景には、警備上の懸念から、夫妻がすでに子どもたちを転校させざるを得なかったこともあるようです。夫妻は新居として、ロンドンやウィンザーよりも落ち着いた暮らしができるコッツウォルズ地方を選んでいます。一方、ハリー王子は2020年に高位王室メンバーとしての公的警護を失っており、現在も再開には至っていません。

今回のイベントは、ハリー王子にとって帰国後初の公の場となりました。しかし同日、ダイアナ元妃について綴ったスペンサー伯爵の回顧録の一部が公開され、大きな注目を集めたことで、イベントへの注目はやや薄れることとなりました。ハリー王子はこの本についてコメントを控えています。バッキンガム宮殿は、国王に関する記述の一部に反論する声明を発表しました。

ハリー王子は帰国を喜ぶ一方で、警備や子どもたちの学校、王室をめぐる新たな騒動など、依然として落ち着かない状況に置かれているようです。

From: Town & Country US
Translation: Tomoko Takahashi

※この翻訳は抄訳です。
※この記事は2026年9月22日時点の内容です。

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