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高校サッカー第105回大会「応援リーダー」に鎌田大地 東山高時代の挫折から世界へ「最後まで諦めないその一瞬」

  • 2026.9.23

「第105回全国高校サッカー選手権大会」の大会の顔となる「応援リーダー」に、日本代表でイングランド・プレミアリーグのクリスタルパレスに所属する鎌田大地が決定した。

京都・東山高校出身の鎌田は、1年時に選手権地区大会決勝へ出場したものの、全国大会出場はかなわなかった。卒業後はサガン鳥栖を経て欧州へ渡り、フランクフルトではUEFAヨーロッパリーグ制覇に貢献。その後、ラツィオを経てクリスタルパレスへ加入した。日本代表としては今夏のFIFAワールドカップで2試合連続ゴールを記録している。

鎌田大地「高校時代は人生で一番サッカーに打ち込んだ」

高校時代について鎌田は「人生の中で一番サッカーに打ち込んだ時間であり、一生の友達もできた、本当に濃くて貴重な3年間でした」と回顧。1年時の地区大会決勝で決定機を外した経験をきっかけに、誰よりも早く練習を始めるなどサッカーへの姿勢を改めたという。

現在のプレースタイルについても「間違いなく軸になっています」と高校時代の経験が生きていることを明かし、厳しい状況でも自分を信じて努力を続ける精神力が培われたと振り返った。

この冬、選手権を目指す高校生には「今いる仲間と一緒にサッカーができる幸せをかみしめてピッチに立ってください」とエール。「人生を照らすのは特別な才能じゃない。最後まで諦めないその一瞬です」と呼びかけ、「自分と仲間を信じ、後悔のないよう最後の1秒まで全力をぶつけて頑張ってください」とメッセージを送った。

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