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ベントレー初の完全電気自動車・アーバンラグジュアリーSUV「トルカル」誕生!

  • 2026.9.22

英国現地時間の9月17日(木)、ベントレーモーターズは、クルー本社工場において、新たな第4のモデルとなる「トルカル」の製造を開始!ベントレー初の完全電気自動車として、アーバンラグジュアリーSUV「トルカル」が誕生した。

「トルカル」の世界初公開は、英国現地時間の9月23日(水・祝)19:19だ。

第4のモデルである「トルカル」

現代のベントレーを知り尽くしたチームにより設計、開発、そして製造された「トルカル」は、ベントレーの本拠地である英国クルー本社にて誕生。80年もの間、すべての新型モデルが設計から開発、そして熟練の職人による手作業での組み立てに至るまで、一貫して生み出されてきた場所であり、この誇り高き系譜は、ベントレー第4のモデルである「トルカル」の登場によって次の舞台へと続く。

「トルカル」は、クルー工場内に新設された最新の生産ラインにて、手作業により組み立てられ、ここでは伝統的な技と最先端のテクノロジーが融合し、品質における新たな基準を打ち立てる。

「トルカル」を支えるのは、英国のサプライヤーネットワーク。「トルカル」のインテリアに使用されるウールは、サマセット州を拠点とするフォックス・ブラザーズによって供給されている。

歴史ある工場建屋を活用し、最新かつ高度な施設を新設

また、ベントレーでは、歴史ある工場建屋を活用し、最新かつ高度な専用生産施設を新設。創業初期には機械加工工場として、近年ではベントレーの研究開発(R&D)ワークショップとして使用されていたこの歴史ある建物は、内装を完全に取り払った上で、精密に水平出しされた床面が新たに敷設された。

これは、製造中のトルカルを施設内で移動させる無人搬送車(AGV)の稼働に不可欠なものだ。

現在完成間近となっているこの新生産ラインは、ペイントショップの新設や工場敷地全体の刷新プログラム、「トルカル」のプロジェクトを含む、ベントレーの未来に向けた3億5,000万ポンド(約730億円)を超える大規模な自己資金投資の一環として進められている。

強みは、多様な職人技と最新テクノロジーの融合

さらに、世代を超えて受け継がれてきた多様な職人技と、最新テクノロジーの融合は、今なおベントレー最大の強みのひとつ。

こうした強みは、「トルカル」の設計・開発・製造をはじめ、V8エンジン搭載の新型後輪駆動モデル「スーパースポーツ」の展開(両モデルともに手縫いのレザーインテリアを採用)、さらにはビスポーク部門マリナーによる復刻シリーズ「スピードシックス」の手打ちボディパネルに至るまで、幅広い領域で発揮されている。

「トルカル」は、クルーに新設されたデザインスタジオから生み出された最初のモデルのひとつであり、歴史ある建物を大規模に改修して2025年に開設されたこの業界最高水準の施設には、多彩なデザイナー陣が結集。新世代のベントレー車両の創造をはじめ、さらにはマリナー部門に寄せられる特別なリクエストに至るまで、同スタジオでは多岐にわたるデザインが手掛けられている。

クルーにあるベントレーの拠点では4,000名以上の従業員が働いており、所在地域における最大規模の雇用主のひとつに。敷地総面積は521,111平方メートルに及び、そのうち166,930平方メートルを屋内施設が占めている。

英国現地時間の9月23日(水・祝)19:19に世界初公開

「トルカル」は、英国現地時間の9月23日(水・祝)19:19に世界初公開され、クルーの地で紡がれ続けるベントレーの歴史に新たな一ページを刻む。

ベントレー初の完全電気自動車である、アーバンラグジュアリーSUV「トルカル」に注目だ!

ベントレー「トルカル」詳細:https://www.bentleymotors.com/jp/ja/bentley-culture/torcal/name-reveal.html

(佐藤ゆり)

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