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季節の風景を味わえる! 麻布十番のフレンチ「La Maison Confortable」へ【エディターズ LOVE LIST】

  • 2026.9.20
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気付けば夏も終わりに近づいています。この夏を振り返ってみると、麻布十番駅の「La Maison Confortable(ラ・メゾン・コンフォータブル)」に足を運んだのがよき思い出のひとつ。ピエール・ガニェール東京でエグゼクティブシェフを務めた赤坂洋介さんがオーナーシェフを務めるフランス料理のお店です。

いただいたのは、お任せコース「SAISON -été」。旬の厳選食材を用い、その季節ならではの味わいを、より鮮やかに、より深く楽しめる特別なコースです。

扉の写真は、ウイキョウにカニとキャビアを合わせた「海の密度」。さっぱりとした柑橘の風味に磯の香りが重なり、ひと口で夏の海を思わせるような一品です。料理名からも季節の情景が感じられ、これから始まるコースへの期待が高まります。

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コースは「Le début du voyage(旅のはじまり)」と名付けられたアミューズからスタート。料理はそれぞれ、赤坂シェフの記憶のなかにある風景とひもづいていて、文字通り、ここからシェフの心象風景を巡る旅が始まります。ブッシュを組み合わせたアートのようなビジュアルも印象的。

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南仏の郷土料理「パニス」は、外はカリッ、中はふわっとした食感。個人的には、思わずおかわりしたくなるほどお気に入りの一品でした♡

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鱚のフリットにたっぷりと黒トリュフをまぶした「香りの高鳴り」は、ひと口ごとに豊かな香りが広がる贅沢な味わい。

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ほかにも、プリプリとした食感のオマール海老を堪能できる「クラシックの夏」など、夏の食材をふんだんに使った料理が続きます。それぞれの料理に、赤坂シェフのどんな記憶や風景が込められているのか。ぜひシェフとの会話も楽しみながら、その背景にある物語を聞いてみてください。

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店内はほどよく明るく、白を基調としたクリーンな内装。自宅に友人を招いているかのような心地よさがあり、肩肘張ることなく、最後までリラックスして食事を楽しむことができました。
ちなみに、ランチ、ディナーともにコースメニューは3〜4種類ずつ用意されているので、同席する人の好みやシーンに合わせて選べるのもうれしいポイント!

あっという間に夏が過ぎ、辺りに少しずつ秋の気配が漂い始める今日この頃。コース料理の「SAISON」は、その名の通り、季節に合わせてメニューが変わります。

「帰ってきたくなる心地よさ」をコンセプトに掲げる「La Maison Confortable」。この秋はいったいどんな景色を見せてくれるのでしょうか。次に訪れる日が、今から楽しみです。

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DATA

住所:東京都港区麻布十番3-7-4 Coms Azabujuban 4F
tel. 03-6809-4433
営業時間:12時~15時 (13時半L.O.)、18時~22時(19時半L.O.)
定休日:月曜、不定休有



※この記事は2026年9月20日時点の内容です。

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