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小籔千豊が吉本退社の理由明かす「パッとよく見たら『辞める』っていう一発台あんの」

  • 2026.9.22

タレント小籔千豊が、19日配信のYouTube『ざっくりYouTube』で、吉本興業との契約形態を巡る裏話を披露。専属マネジメント契約を終了し、2027年1月から「パートナーシップ契約」へ移行するにあたり、岡本昭彦社長に「業務提携みたいな形にしてもらえませんか」と持ちかけた経緯を語った。

「パートナーシップ契約」を直談判した真の狙いは

【動画】小籔はなぜ辞めるのか?吉本退社の真意を説明!ざっくりYouTubeはどうなる!?

契約の形についてフットボールアワー後藤輝基が「どういう契約でした?」と尋ねると、小籔は「パートナーシップ契約」と回答。その裏側では、岡本社長との食事の場で「辞めんな」「辞めへん方向で考えたらどう?」と慰留されたこともあったという。

小籔は「出来たらやけど、もう何も知るか、そんなもんって言われるんやったら、もうそれで全然良いんですけど、僕のお願いとしたら業務提携みたいな形ってしてもらえませんか?」と打診。さらに「これぐらいやったらやっても良いよ」「いや、これぐらいやったろうか」「いや、これめっちゃやるよ」「いやもう全然何もせん。それはもう、自由にしていただいて良いけど、業務提携っぽいのしてもらえないでしょうか?」と、ほぼ白紙の状態で柔軟に対応する姿勢を示しながら「パートナーシップ契約」の枠組みを要望した。

その理由を小籔は「僕、辞めさせてもらった後に、それでもまぁなんか多分、テレビかなんか出させてもらうとなった時に、揉めて辞めても、揉めてなくて辞めても、周りに『え?揉めたん?』とか。絶対言われる」と説明。周囲から「揉めてなかったら辞めへんしな」といった憶測が飛び交うことを懸念し、「その業務提携という形を取らせてもらえたらな」「ああ、良いよ」と岡本社長が了承したことで、「揉めた感もない証明」になると判断したという。

ピン芸人としての比較意識と「一発台」の比喩

小籔は自身を、有吉弘行・今田耕司・東野幸治といった大物ピン芸人と比較し「有吉さん。もうほぼ同期やけど、覇者やん。全然ちゃうやん」と自身のキャリアを相対化。パチンコ台の比喩を使い「小籔というね、パチンコ台は…いっぱい出てんねん、他の。それこそフットボールアワーという台もバーと出てるし、千原兄弟もバー玉出てるわ。でも、『小籔』っていう平台、ハネモノ、打ってんねんけど」と表現。

「1回は、箱8割ぐらいになったかな。せやけど、だんだん薄く玉減ってて。こうジャラっとこう入れてんの(笑)別に、これでもええねんけど、パッとよく見たら、『辞める』っていう一発台あんの」と続け、自身の状況を一発台に例えて「チュチュイーンって。『あ、リーチのあれ入ったら、めっちゃ出るんか?』と思った時に、『いや、これあるしな…閉店まで打ったらまぁ5000円ぐらいなんのかな…行こうか』みたいな」と、大きな変化への挑戦を暗示。

「別にそんな、なんか不満があってとかでもないし、今、いただいてるお仕事もありがたいねんけど、一発台」と締めくくり、現状への不満ではなく「死ぬとき後悔せんように」という前向きな挑戦の意思を改めて裏付ける内容となった。

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