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動画削除を迫られ逃走したママ「私を助けてくれたんだ!」都合よく解釈し暴走して<子どもを晒すママ>

  • 2026.9.12

リコちゃんママは、娘・リコちゃんと夫の3人で暮らしています。
ある日、SNSを開くと、同じ習い事のママ友・ヤバ谷さんが投稿した動画を見つけます。多くの「いいね」が集まるその動画には、数秒間だけリコちゃんの姿も映り込んでいました。
ダンス教室の名前や自宅近くの公園まで映っていたため、動画の削除をお願いしますが、ヤバ谷さんは動画がバズっていることを喜び、削除する気はありません。

不安を感じたリコちゃんママは、何度も動画の削除をお願いしますが応じてもらえません。さらに、同じ人物からの中傷コメントが繰り返され、不安が大きくなったリコちゃんママは、ヤバ谷さんに直接話そうと考えます。

そのころ、ヤバ谷さんは動画が話題になり大喜び。リコちゃんを中傷するコメントを発見すると、別人になりすましてリコちゃんへの嫌味を込めたコメントを返信しました。

その後、リコちゃんママから動画の中傷コメントについて直接指摘を受けたヤバ谷さん。その場で該当コメントを削除しますが、リコちゃんママは「動画も削除して」と告げるのです。

ヤバ谷さんは「動画は消さない!」と言い放ち口論に発展。すると、同じダンス教室に通う保護者から「いい大人が迷惑ですよ。子どもも見ているので、やめてください」と注意されてしまうのでした。

リコちゃんママが保護者に謝罪すると、ヤバ谷さんはその隙に走って逃げ去っていて……!?

難を逃れたママ友

5年生・ヒマワリちゃんのママが口論を止めた隙に、その場から逃げ出したヤバ谷さん。

ヤバ谷さんは、「自分がリコちゃんママに責められていて、かわいそうだと思ったから助けてくれた」と都合よく受け止めていました。

そして無事にその場を離れると、「友だちになぐさめてもらおう」と考え、別人になりすましたSNSアカウントで「心配とか言いつつ、うちの子に嫉妬してるだけで醜い」と愚痴を投稿するのでした。

▼自分にとって都合の悪い出来事に直面したとき、事実を受け止めるのではなく、自分に都合よく解釈してしまうと、問題をさらにこじらせることがあります。

注意や指摘を受けたときこそ、相手を悪者にして自分を正当化するのではなく、まずは何を指摘されているのかを冷静に受け止めることが大切です。SNSで一方的に不満を発信するのではなく、間違いがあれば素直に認め、相手と誠実に向き合う姿勢を持ちたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

ベビーカレンダー編集部

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