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「動画を消して!」非常識ママに伝えたら「噓でしょ」ふとした隙に逃げられた!?<子どもを晒すママ>

  • 2026.9.10

リコちゃんママは、娘・リコちゃんと夫の3人で暮らしています。
ある日、SNSを開くと、同じ習い事のママ友・ヤバ谷さんが投稿した動画を見つけます。多くの「いいね」が集まるその動画には、数秒間だけリコちゃんの姿も映り込んでいました。
ダンス教室の名前や自宅近くの公園まで映っていたため、動画の削除をお願いしますが、ヤバ谷さんは動画がバズっていることを喜び、削除する気はありません。

不安を感じたリコちゃんママは、何度も動画の削除をお願いしますが応じてもらえません。さらに、同じ人物からの中傷コメントが繰り返され、不安が大きくなったリコちゃんママは、ヤバ谷さんに直接話そうと考えます。

そのころ、ヤバ谷さんは動画が話題になり大喜び。リコちゃんを中傷するコメントを発見すると、別人になりすましてリコちゃんへの嫌味を込めたコメントを返信しました。

その後、リコちゃんママから動画の中傷コメントについて直接指摘を受けたヤバ谷さん。その場で該当コメントを削除しますが、リコちゃんママは「動画も削除して」と告げるのです。

ヤバ谷さんは「動画は消さない!」と言い放ち口論に発展。すると、同じダンス教室に通う保護者から「いい大人が迷惑ですよ。子どもも見ているので、やめてください」と注意されてしまうのでした。すると……!?

注意された隙に、逃げられた!?

「熱くなってしまって、周りが見えていなかった……」とリコちゃんママは我に返り、慌てて保護者に謝罪しました。そして、ヤバ谷さんに「このあと近くの喫茶店で話しませんか」と声をかけようとします。

しかし、その場にヤバ谷さんの姿はありません。

リコちゃんママが謝罪している間に、ヤバ谷さんはその場を立ち去っていたのです。

2人に声をかけて口論を止めたのは、5年生・ヒマワリちゃんのママでした。

ヤバ谷さんは普段こそ口うるさいヒマワリちゃんのママを苦手に思っていましたが、今回ばかりは「ナイスタイミング♡」と注意してくれたことに感謝するのでした。

▼問題を解決するためには、お互いが向き合って話し合う姿勢が欠かせません。しかし、今回のように相手が話し合いを避け、何度お願いしても投稿を削除してくれない場合は、当事者同士での解決にこだわらないことも大切です。

SNSの通報・削除申請機能を利用したり、必要に応じて専門の相談窓口に相談したりするなど、第三者の力を借りる方法もあります。相手を追いかけて説得し続けるのではなく、自分や子どもを守るために、冷静に別の手段へ切り替えることも必要ですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

ベビーカレンダー編集部

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