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朝ドラ視聴者が気になった“2文字”の言葉「今日は多かったね」「私もよく使ってたな」懐かしい響きに“共感”の声も

  • 2026.10.23
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『ブラッサム』第4週(C)NHK

作家・宇野千代をモデルに、葉野珠という女性の生きざまを描くNHK連続テレビ小説『ブラッサム』。10月19日には、第4週「岩国と、共に」の第16話が放送された。新たな職探しに苦労する珠(石橋静河)と娘を支えようとする母の姿が描かれた。

※以下本文には放送内容が含まれます。

教員の職を失った珠、新たな働き口と懐かしい再会

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『ブラッサム』第4週(C)NHK

珠が教員の職を追われて以来、葉野家の暮らしを支えていたのは、リョウ(国仲涼子)の工場勤めによる収入だけだった。珠は次の働き口を求めて駆け回るものの、教師でありながらふしだらな逢引をしたという噂が尾を引き、雇ってくれる先がなかなか見つからない。そんな娘の姿を見かねたリョウは、本家の葉野酒造へ出向き、珠を雇ってほしいと懇願する。こうして頼み込んだ末、本家で働くことになった珠は、仕事の帰り道に木村保(金子大地)と再会する。

「はあ」という言葉に集まる注目

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『ブラッサム』第4週(C)NHK

リョウは亡くなった夫・清治(渡部篤郎)の弟の清重(三浦誠己)に、珠を葉野酒造で働かせてくれるよう頼むが、珠の悪評が酒造に影響するのを恐れた清重は断ってしまう。しかし、リョウは食い下がり、「はあ、ここしか頼れるところがないんです」と土下座して頼み込んだ。その後すっかり日が暮れた頃、台所で洗い物をしていた珠は、帰宅したリョウに対して、「はあ、ごはん食べてしもうたよ」と心配して声を掛けた。

翌日、葉野酒造の店先を箒で掃除していると、珠は指を差されて嘲笑される。人目を気にした清重から「珠。そこは、はあええけえ。中の掃除をせえ」と目立たない場所へ行くよう指示されたのだった。

「はあ」という言葉は、山口県の岩国などでは「もう」という意味を表す方言だ。今回のエピソードでは、こうした地域ならではの言葉が多く登場し、視聴者からは「これって方言?」「もうってこと?」「今日は多かったね」「祖父から聞いたことある」「私もよく使ってたな」などの声が寄せられた。聞き慣れない人には新鮮に、地元の人には親しみ深く響く方言が、今回のエピソードに彩りを添えたようだ。


連続テレビ小説『ブラッサム』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE 見逃し配信中・放送1週間後からはNHKオンデマンドで配信

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