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朝ドラ視聴者が“納得”したレストランシーン「伏線回収が」「前振りがあったな」見過ごしがちな“過去の描写”に隠された仕掛け

  • 2026.10.28
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『ブラッサム』第5週(C)NHK

石橋静河が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の第5週「狂騒で、東京」第23回が、10月28日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

『首都公論』の編集長・黒崎、副編集長の山中が初登場

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『ブラッサム』第5週(C)NHK

珠(石橋静河)は西洋レストラン『悠樂軒』のウエイトレスとして働き始めた。ウエイトレスはほかに、スギ(愛)とヨネ(誠)、一番のベテランである松子(瀬戸さおり)がいる。営業が始まると、次々と来店してくるハイカラな客の中に、今、最も売れている文芸雑誌『首都公論』の編集長・黒崎大三郎(遠藤憲一)と、その右腕で副編集長の山中勇三(井浦新)がいた。テーブルの上が宴会のようになるほどの料理を注文し平らげていく黒崎と、対照的にサンドイッチ一つで済ませる山中。羽振りのいい黒崎は珠に50銭銀貨のチップを置いて帰っていった。

その晩、珠が店での出来事を報告すると、保(金子大地)も同級生から新聞配達の仕事を紹介してもらったと明かした。『悠樂軒』には、近くに文芸誌を扱う『首都公論社』があることから、有名作家や編集者などが多くやって来る。その中には、着流し姿で洋書を読み耽っている秋山格之介(高良健吾)の姿があった。徹夜明けには、砂糖を8つ入れたドロッドロの甘いコーヒーを飲むと頭が冴えるのだという。珠は松子から作家の秋山だと教えられ感動する。秋山はシニカルな表情で珠に振り返った。

保に不穏な影が…

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『ブラッサム』第5週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、続々と登場する新キャラに触れ、ヨネダ2000の愛と誠の初出演に言及。博多大吉は「あの2人がウロウロするたびに、何かやり出すんじゃないかと思って。大丈夫かな」とコメントした。博多華丸は初出勤の珠が黒崎から大量のオーダーを言われても、「ミスらないんですよ、珠は。あのお父さんの、あの発注全部を覚えていたから」と父・清治(渡部篤郎)からのお使いの経験が生きているのではないかと語った。このシーンに対し、SNSでも「幼少期の伏線回収がされてるのか」「なるほどね」「今に繋がるの全く気付かなかったな」「お使いしていたのが生きてる」「そういえば前振りがあったな」という納得の声があがっている。

仕事から帰った珠は、化粧に気づいてほしそうに笑顔を保に見せびらかすが、保はそれに気づかない素振りをみせる。また、小さな鏡台に置かれたチップの50銭をじっと見つめる様子や「何か妙な下心でもあるんじゃないかと思うて」と嫉妬心を覗かせるセリフもあり、SNSでは「彼が気付かないはずない」「不穏な気配か?」「嫉妬してるのかな」「すでに心配」といった視聴者の声があがっている。


連続テレビ小説『ブラッサム』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE 見逃し配信中・放送1週間後からはNHKオンデマンドで配信

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