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朝ドラ視聴者が“思わず反応”した変化「意味が違う」「今後を暗示している」過去の場面を思い出すと気付く“演出の巧み”さ

  • 2026.10.22
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『ブラッサム』第4週(C)NHK

石橋静河が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の第4週「岩国と、共に」第19回が、10月22日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

珠が岩国を出て東京へ、『春が来た』が失恋から旅立ちの曲に

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『ブラッサム』第4週(C)NHK

珠(石橋静河)は、リョウ(国仲涼子)からの提案を受け、岩国を出ることを決心する。東京の帝大に進学する保(金子大地)の元へお世話係として行くためだ。翌朝、心を決めた珠は弟妹たちに家を出ることを打ち明けるが、守(中須翔真)には受け入れてもらえない。

守は岩田屋で働き、家族の力になろうとしていた。そのことを幸三(八嶋智人)から聞いた珠は守と向き合い、「ごめんね、勝手に決めて」と謝った。「わしも俊子も英男も、どがあな目に遭うても耐えてきたんは、姉様と一緒におりたかったからじゃ!」「東京なんぞ行かんでくれ!」と泣きながら訴える守に、珠は「このまま岩国におっても、うずくまったままなんよ」と心の内を話し、守は珠の決断を受け止めた。

大正5年(1916年)9月、珠は岩国での最後の夜を迎えた。守の誘いから童謡『春が来た』を葉野家の5人が歌い、笑顔が咲く夜を過ごす。駅に珠を見送りに来たリョウは、初めて会った時に珠が着ていた着物を信玄袋に作り直して渡した。「これからは正真正銘、珠様の人生じゃけえね。胸張って生きるんよ」とリョウに勇気づけられた珠は、蒸気機関車に乗り東京へと向かった。

父に思いを馳せる珠

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『ブラッサム』第4週(C)NHK

『春が来た』は第3週「化粧と、初恋」でも珠の心情を表す歌として印象的に使われており、SNSでは「前回と今回で意味が違う」「失恋の時に歌ってた曲だったよね」「失恋ソングで終わらなくて良かった」「これからも注目の演出ですね」「今後を暗示しているのかな」といった視聴者の感想が見受けられた。

また、位牌に手を合わせる珠が町中から「放蕩無頼」と言われていた清治(渡部篤郎)を思い、「お父様は、どがあな気持ちじゃったんだろ。周りの人らに悪う言われて…」とつぶやくシーンがある。ハッとさせられるこのセリフに、SNSでは「今の珠と同じだったのかな」「珠を理解できるのは父だけか」「清治の時とはまた状況が違う気もする」といった投稿がされていた。


連続テレビ小説『ブラッサム』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE 見逃し配信中・放送1週間後からはNHKオンデマンドで配信

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