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「気づかなかった」「本当だ!」手紙に隠された“細かな”演出 発見した視聴者から反響続出【大河ドラマ】

  • 2026.10.23
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『豊臣兄弟!』10月18日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第40回「あさひの輿入れ」が10月18日に放送されました。
石川数正(迫田孝也)が豊臣方へ出奔。必死に家康(松下洸平)の悪態をつく数正を見た秀長(仲野太賀)は、数正の本心を察します。一方、浜松城では家康が数正の残した文を読みます。SNSでは数正の文に隠された“ある演出”が話題となりました。

※【ご注意ください】本記事はネタバレを含みます。

演出が細かいと話題に

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『豊臣兄弟!』10月18日放送 (C)NHK

評定の場に姿を現さない石川数正を訝しがる酒井忠次(天野ひろゆき)ら徳川家中。そこへ現れた一人の家来が、「石川殿のお屋敷にこのようなものが!」と一枚の文を家康に手渡します。
即座に目を通した家康。そこには数正が徳川を捨て、出奔する旨が記されていました。

その頃、大坂の秀吉(池松壮亮)を訪れた数正は、豊臣に命を捧げることを誓います。出奔の理由を問われ、「家康めには、ほとほと愛想が尽きましてございます」と矢継ぎ早に悪態をつく数正。出奔した真の目的は徳川を守ることだと察した秀長は、「そなたが我らのもとに参ったとなれば徳川殿とてこれ以上刃向かうことはできますまい。戦をせずに済む手だてを考えましょう」と話しました。

浜松にて、数正の残した文を読み返す家康。そこには、三方ヶ原の戦いで交わした約束を思い出すよう記されていました。その約束とは、“家康はすぐに忘れるため、同じ失態を繰り返さないよう数正がいさめる”というもの。さらに文には、「それから殿。爪を噛むのはおやめくだされ」と家康をたしなめる内容も。まさしく爪を噛みながら文を読んでいた家康は慌てて手を下ろしました。
SNSでは、画面に大きく映し出された数正の文に、実際に「爪を噛むのはおやめください」との旨が書かれていると話題に。見つけた視聴者からは「気づかなかった」「本当だ!」「演出細かい」「すごい」と驚きの声が上がりました。

爪を噛まない家康

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『豊臣兄弟!』10月18日放送 (C)NHK

数正の出奔に徳川家中は騒然とするも、戦の準備を進める家康。一方、秀吉も挙兵を決めます。そんな矢先、大地震が発生。大坂・浜松ともに大きな被害を受け、両者は和睦を進めることに。
家康は和睦にあたり、秀吉の身内を妻として差し出すよう要求。豊臣家から輿入れできるのは、秀吉の妹・あさひ(倉沢杏菜)しかおらず、秀吉はあさひを夫・副田吉成(前原瑞樹)と離縁させます。

あさひの輿入れの日。「秀吉め、まさかあの無理難題を受け入れるとは」と悔しそうにつぶやく忠次の傍で、ソワソワと落ち着かない家康。いつも通り爪を噛もうと手を口元に持っていきますが、噛む寸前にふと思い留まります。
何でもすぐに忘れる家康が、数正の言葉は忘れなかったーー。そんな描写に、SNSからは「爪噛まなかった!」「忠告忘れてなかったんだ」「がんばったね」「胸が熱くなった」との感想が寄せられました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE 同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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