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「なかなか斬新」「見たことない展開」大河ドラマ、“意表を突く脚本”がSNSで反響

  • 2026.10.17
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『豊臣兄弟!』10月11日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第39回「茶々の本心」が10月11日に放送されました。
秀長(仲野太賀)は秀吉(池松壮亮)に、後継者となる実子をもうけるため新たな妻をめとるよう勧めます。相手は織田の血を引く茶々(井上和)しかいないと話す秀長に、秀吉は猛反発。一方、寧々(浜辺美波)は家を守るためと覚悟を決めます。秀吉が茶々をめとるまでを描く『豊臣兄弟!』ならではの斬新な脚本がSNSで話題となりました。

※【ご注意ください】本記事はネタバレを含みます。

秀長に矢を放つ茶々

石川数正(迫田孝也)を大坂城に呼んだ秀吉は、徳川と真田の和睦を命令。秀吉の圧倒的な権力を目の当たりにした数正は徳川家康(松下洸平)を説得しますが、家康は和睦を拒否します。

そんな中、秀長は秀吉に、後継者となる実子をもうけるため新たな妻をめとるよう進言。相手は織田の血を引く茶々しかいないと述べる秀長に、秀吉は猛反発。一方、寧々は「それがあなた様のためというのなら私は認めまする」「私にとってはこの家こそがあなたとの子なのです。その子を守るためならどんなことでも喜んで受け入れまする」と秀長の提案を受け入れました。

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『豊臣兄弟!』10月11日放送 (C)NHK

秀長は茶々の説得に向かいますが、茶々は「からかうのもいいかげんにせえ!」と大激怒。逃げ惑う秀長めがけて、弓を構えます。秀長は必死で宥めるも、茶々の矢は秀長の顔スレスレに飛んでいくというシュールな展開に…。
秀長めがけて矢を放つ茶々の姿に、SNSでは「面白い」「この茶々好き」「思わず笑った」との声が続出。茶々を演じる井上和さんは弓道部出身ということもあり、「さすが弓道部」「所作が綺麗」といったコメントも寄せられました。

寧々の本音にSNS涙

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『豊臣兄弟!』10月11日放送 (C)NHK

断固拒否する茶々に、寧々は弓矢勝負を提案。寧々が的の中央付近を射貫いた後、弓を構えた茶々は、母・市(宮﨑あおい)の最期の言葉を思い出します。見事、的のど真ん中を射貫き、勝利した茶々。寧々から「約束どおりあなたの好きなようにしてよい。あなたはどうしたいのですか」と問われた茶々は、「私は…殿下の妻になりとうござります」「父と母の夢のため、そして豊臣のため、殿下の妻になりとうございます」と述べました。

秀長に「茶々がどちらを選ぶかまでは私にも分かりませんでした」と打ち明けた寧々。「でも…茶々に問いかけた刹那…私は願ったのです。茶々が殿下の妻にはならぬと言ってくれることを。秀吉殿の正妻としてあってはならぬこと…。されど…されど家を守る、それが何だというのじゃ!」と涙ながらに訴えました。
寧々の本音に、SNSからは「切なすぎる」「辛いよね」「泣いた」と悲痛の声が溢れます。

寧々を一途に想う秀吉や、寧々と茶々の弓矢対決など、これまでにない新鮮な設定とストーリーで秀吉が茶々をめとる経緯を描いた今回。視聴者からは「なかなか斬新」「見たことない展開」「新しいな」といった反響が寄せられました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE 同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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