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「もし、死んじゃったら…」麻酔後に体調が急変。救急車で運ばれた私<ワキガ治療で搬送された話>

  • 2026.9.9

脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガ。
家族に「ワキガ?」と言われ続け、成長とともににおいを自覚したみさきさん。有名クリニックを受診しますが、「ワキガではない」と診断されます。それでも気になり、治療を受けることを決意。ワキガ専門クリニックでは、マイクロ波でわきの汗腺を加熱し、発汗を抑える「ミラドライ」を勧められますが、麻酔の痛みへの不安と、提示された総額85万円という費用にちゅうちょ。別のクリニックで、医師による丁寧な説明に好感触を抱き、ミラドライを契約することに。しかし施術当日、麻酔の処置を終えた直後に、全身が震え出します。点滴を受けるものの震えが止まらず、息苦しさまで感じたため、救急車を呼ぶことに。

採血を終え、点滴を受けることになったみさきさん。これで少しは落ち着くかと思いましたが、全身の震えは治まるどころか、さらに激しくなり、寒気まで感じるようになります。

医師やスタッフから「救急隊を呼んだほうがいいかもしれない」という声が聞こえたものの、対応はなかなか進みません。苦しさと不安が限界に達したみさきさんは、「もう救急車を呼んでください」と訴えます。

その後、緊急連絡先を確認され、ようやく救急車を要請したと告げられました。少しだけほっとした一方、震えや息苦しさは続き、周囲の慌ただしい様子にも恐怖を感じていたのでした。

点滴後も震えが止まらない

朝、いつものように仕事へ向かう夫を見送ったときは、まさか自分がこんな状態になるとは思ってもいませんでした。

「このまま死んでしまったら、夫をひとりにしてしまう」

そんな考えが浮かぶと、涙が止まらなくなりました。

スタッフさんが夫へ連絡してくれた後、しばらくして救急隊の方々が到着。病院へ搬送するため、着替えや移動の準備が進められました。体を起こすと再び強い筋肉痛に襲われましたが、スタッフさんに支えてもらいながら、何とか上体を起こすことができました。

ストレッチャーに乗せられ、救急車へ運ばれることになった私。スタッフさんに「大丈夫ですから」と声をかけてもらい、手を握ってもらうことで必死に気持ちを保っていました。こうして私は、詳しい状態を確認してもらうため、病院へ向かったのでした。

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施術前は、麻酔の痛みや費用を心配していたみさきさん。しかし今回、予想外の体調変化に見舞われました。美容医療を受ける際は、施術内容だけでなく、万一の際にどのような対応を受けられるのかも、確認しておきたいポイントだと考えさせられる出来事です。

※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:寺井美佐栄先生(ミサクリニック六本木本院 院長)

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


監修者:医師 ミサクリニック六本木本院 院長 寺井美佐栄先生

産業医科大学医学部卒業後、医療機関で経験を積み、美容皮膚科へ。複数の大手美容皮膚科で院長を歴任し、豊富な症例と技術を培う。2022年に同院を開院。ナチュラルな美しさを引き出す施術に定評があり、患者に寄り添った診療をおこなっている。


著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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