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【九州日帰り温泉】旅ライター厳選!夏でもゆったり楽しめる「ぬる湯」5選

  • 2026.9.1

こんにちは。旅ライター歴25年以上のYOKOです。

夏は暑くて温泉から足が遠のきがちですよね。そんな時こそ訪れたいのが、温度が低めの「ぬる湯」。長時間浸かっても湯疲れしにくく、体の芯までじんわりリラックスできます。

今回は、福岡から日帰りで出かけやすい、九州内のおすすめの「ぬる湯」を5つご紹介します。

【福岡県大川市】ゆっくり浸かりたいとろける美肌の湯「大川温泉 貴肌美人 緑の湯」

とろりとなめらかな肌触りで「化粧水のような湯」と評判の日帰り温泉『大川温泉 貴肌美人 緑の湯』。全国的にも珍しいモール泉(植物泉)の温泉を、源泉かけ流しで楽しめます。

炭酸水素ナトリウム(重曹)やフルボ酸、メタケイ酸を多く含み、名前通りの薄い緑色が特徴。湯に浸かった瞬間から肌をやさしく包み込んでくれます。湯上がりは肌がしっとりすべすべになり、思わず何度も触れたくなるほど。

大川温泉 貴肌美人 緑の湯 大浴場
画像:大川温泉 貴肌美人 緑の湯

内風呂、露天風呂ともに40度前後と熱すぎない湯温なので、夏でも無理なくゆっくり浸かれるのが魅力。露天風呂では心地よい風を感じながら、時間を忘れてのんびり過ごせます。

大川温泉 貴肌美人 緑の湯露天風呂
画像:大川温泉 貴肌美人 緑の湯

源泉をそのまま利用した水風呂もあり、温度は28℃。ミストサウナの後や、火照った体を冷やすのに最適です。

大川温泉 貴肌美人 緑の湯水風呂
画像:大川温泉 貴肌美人 緑の湯

<施設情報>
■大川温泉 貴肌美人 緑の湯
住所:福岡県大川市中八院241-1
営業時間:10:00~22:00(受付は大浴場21:30、家族風呂21:00まで)
定休日:火曜日(祝日・毎月26日ほか除外日あり)
入浴料:大人(中学生以上)800円、子ども(小学生)450円、幼児(3歳~小学生未満)100円、3歳未満 無料 ※平日10:00~12:00はハッピーアワー割引(大人600円、子ども300円)
HP:https://okawaonsen.com/

【福岡県筑後市】夏だけのお楽しみ!ひんやり源泉浴が待つ「川の駅船小屋 恋ぼたる 温泉館」

地下1,500mから高濃度炭酸泉が湧く船小屋温泉郷にある日帰り温泉施設『川の駅船小屋 恋ぼたる 温泉館』。

肌表面の汚れを浮かせ、洗い流してすこやかに保つ「マグネシウム・ナトリウム・カルシウム炭酸水素塩泉」という泉質で、こちらも“美肌の湯”と評判。

恋ぼたる 内湯4
画像:川の駅船小屋 恋ぼたる 温泉館

内湯は40度ほどですが、夏場に注目したいのが露天風呂。もともと36~38度とぬるめの湯温ですが、なんと夏季限定で露天風呂の一部に「ひんやり源泉浴槽」が登場するんです!

29度~31度の源泉をほぼそのまま使用。火照った体がすっと落ち着く“ひんやり”具合です。ゆっくり浸かって、たっぷり温泉成分を満喫できますよ。

※大浴場には2種類の露天風呂があり、1週間ごとの男女入れ替え制です。

川の駅 船小屋恋ぼたる温泉館露天風呂
画像:川の駅船小屋 恋ぼたる 温泉館

通常の温泉と「ひんやり源泉浴槽」の温冷交互浴を繰り返せば、なんともいえない爽快感が味わえます。

また、屋外にある足湯も夏場は源泉そのままの「ひんやり足湯」に変身。こちらは無料で利用できますよ!

川の駅 船小屋恋ぼたる温泉館足湯
画像:川の駅船小屋 恋ぼたる 温泉館

「ひんやり源泉浴槽」「ひんやり足湯」は気温状況により実施期間は前後しますが、9月末までの予定なので、お早めに!

敷地内には物産館やレストランもあり、温泉の前後に地元グルメや買い物も楽しめますよ。


■川の駅 船小屋恋ぼたる温泉館
住所:福岡県筑後市尾島298-2
営業時間:10:00~21:00(受付は20:30まで)
定休日:火曜日(祝日の場合は営業、翌水曜日が振替休館)
入浴料:大人(中学生以上)700円、70歳以上または障がい者の方 500円、4歳~小学生 350円、3歳以下 無料
HP:http://koibotaru.jp/

【佐賀県佐賀市】天然のシュワシュワ炭酸泉を長湯で満喫「佐賀大和温泉 ホテル アマンディ」

地下約1,300mから湧き出る天然の高濃度炭酸泉が源泉かけ流しで楽しめる『佐賀大和温泉 ホテル アマンディ』。日帰り利用のほか宿泊もできる温泉施設です。

高濃度炭酸泉の泡付きの良さを目当てに、県外から訪れる温泉ファンも少なくありません。

注目したいのが、内湯に約25℃(源泉そのまま)と約35℃の2種類の炭酸泉が用意されていること。体に負担の少ないぬるめの温度で、夏でも時間を忘れてゆっくり浸かることができます。

佐賀大和温泉 ホテル アマンディ内湯
画像:佐賀大和温泉 ホテル アマンディ

細かな泡が全身を包み込む心地よさは格別! 湯上がりは体の内側からぽかぽかと温まりながらも、肌はさっぱりします。

佐賀大和温泉 ホテル アマンディ泡
画像:佐賀大和温泉 ホテル アマンディ

露天風呂には加温した浴槽もありますよ。

佐賀大和温泉 ホテル アマンディ露天風呂
画像:佐賀大和温泉 ホテル アマンディ

<施設情報>
■佐賀大和温泉 ホテル アマンディ
住所:佐賀県佐賀市大和町大字久池井3667
日帰り入浴営業時間:10:00~23:00(朝風呂6:30~8:50)
定休日:年中無休
入浴料:大人(中学生以上)平日 910円/土日祝 960円、小人(3歳~小学生)450円、【朝風呂】大人平日 700円/土日祝 720円、小人390円
HP:https://www.amandi.jp/saga/

【佐賀県佐賀市】“ぬる湯の聖地”で味わう極上の湯浴み「古湯温泉ONCRI/おんくり」

佐賀県の古湯温泉は約38℃前後のぬるめの源泉が特徴で、古くから“ぬる湯の聖地”として親しまれてきました。

その名湯をリゾート感あふれる空間で楽しめるのが『古湯温泉ONCRI/おんくり』です。宿泊のほか、10:00~20:00(水曜は15:00~、最終受付19:00)で温泉の日帰り利用ができます。

古湯温泉ONCRI 外観
画像:古湯温泉ONCRI

泉質は単純弱放射能温泉(単純弱ラドン泉)。

湯温は38℃と少しぬるめで、無理なく長湯できる心地よさ。

古湯温泉ONCRI お風呂
画像:古湯温泉ONCRI

山あいを吹き抜ける風で、露天風呂はさらにゆったりと湯に身を委ねられます。天山を望む野趣豊かな景色にも癒やされますよ。

古湯温泉ONCRI 露天風呂
画像:古湯温泉ONCRI

寝湯、立湯、歩行湯、箱蒸し風呂、檜風呂、足湯などさまざまな種類の温泉が楽しめるのもうれしいところ。


■古湯温泉ONCRI/おんくり
住所:佐賀県佐賀市富士町古湯556
日帰り入浴営業時間:10:00~20:00 (受付は19:00まで)
定休日:不定休
入浴料:大人 1,300円、小学生 650円、未就学児無料
HP:https://oncri.com/

【大分県竹田市】シュワシュワの炭酸が全身を包む「長湯温泉 ラムネ温泉館」

炭酸泉の名湯として全国に知られる長湯温泉。そのシンボルともいえる『ラムネ温泉館』の露天風呂は、源泉温度約32℃というぬる湯。湯に浸かると細かな炭酸の泡が全身を包み込みます。

長湯温泉 ラムネ温泉館露天
画像:長湯温泉 ラムネ温泉館

時間が経つほど肌に泡がびっしり付き、天然炭酸泉ならではの爽快感。42℃の内湯との交互浴を楽しめば、体はぽかぽか、それでいて湯上がりはさっぱり。

長湯温泉 ラムネ温泉館内湯
画像:長湯温泉 ラムネ温泉館

東京大学名誉教授である建築家・藤森照信氏が設計したユニークな建物も見どころで、温泉そのものだけでなく訪れる時間そのものが特別な旅になります。

長湯温泉 ラムネ温泉館外観
画像:長湯温泉 ラムネ温泉館

<施設情報>
■長湯温泉 ラムネ温泉館
住所:大分県竹田市直入町大字長湯7676-2
営業時間:10:00~22:00
定休日:毎月第1水曜日(1月、5月は第2水曜日)
入浴料:大人(中学生以上)800円、小学生 400円、未就学児 200円
HP:https://lamune-onsen.co.jp/

お気に入りの一湯を見つけて、涼やかな温泉旅へ出かけましょう。(文/YOKO)

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