1. トップ
  2. エンタメ
  3. 学校では「完全なる劣等生」進学校に通ったものの、ついていけなかったと明かした【人気ピン芸人(52歳)】とは

学校では「完全なる劣等生」進学校に通ったものの、ついていけなかったと明かした【人気ピン芸人(52歳)】とは

  • 2026.9.23
undefined
(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、芸人として食べれていなかったときから一緒にいた永野さんとモグライダーの芝さんの仲良し2人による番組。

9月2日の配信回では、中学3年生の息子が感じている孤独について考える中で、永野さんと芝大輔さん自身の学生時代にも話が広がりました。

芝「本当のこと言えるかどうかはまた別」

学生生活を振り返り、芝さんは「遊ぶ友達が居なくはない」と前置きをしつつも、「本当のこと言えるかどうかはまた別」だったと話しました。

「大人になったらテレビに出る仕事がしたい。」「芸能人になりたい。」そんな気持ちを持っていても、周囲から「何言ってんの」と思われそうで、恥ずかしくて口にできませんでした。芝さん自身、夢のような話をすれば「どんだけ自分のことをすごいと思ってるんだ」と見られそうに感じていたそうです。

そのため友人に囲まれていても、心の中には孤独感があったと振り返りました。

唯一話せたのは2歳年下「そいつがいて相当助かった」

undefined
(C)テレビ朝日

しかし、夢を口にできなかった中、唯一そうした話をできたのが2歳年下の友人でした。
その友人も自分の同級生たちとはあまり遊ばず、年上の芝さんたちと一緒に過ごすことが多かったそうです。周囲とは少し合わない感覚を持っていた者同士だったからこそ、自然に話ができたのかもしれません。

芝さんにとっては、その友人がいるだけで「相当助かった」といいます。大人になってからも、その友人は「あの頃の話は俺にしか話さなかった」と覚えていたそうです。現在も仲のいい同級生には話せなかったことを、なぜか2歳下の一人には話すことができた。

芝さんは今回の相談者の息子についても、たった一人でも同じ感覚を持つ相手と出会えれば、現在感じている孤独が変わる可能性があるのではないかと考えました。

永野「学校というものでは完全なる劣等生」

undefined
(C)テレビ朝日

永野さんも話を聞きながら、約40年前の中学時代を思い出しました。通っていた中学校には勉強のできる生徒が多く、自身はその中で「完全なる劣等生」だったと振り返ります。

友達がいなかったわけではありません。しかし、周囲の友達は結局みんな勉強をし、その後は偏差値の高い高校へ進んでいきました。

永野さん自身はそうした流れについていけず、「結局俺は劣等生」と感じることになったそうです。そんな中、同じように勉強ができない友人が一人おり、その存在には救われていました。

今回の相談者の息子にとってYouTubeが逃げ場になっているように、永野さんにとってはその友人が、学校生活の中で孤独を和らげてくれる存在だったと振り返ります。

友達の人数ではなく、「自分と同じ感覚を持つ一人」がいることの大きさを、2人がそれぞれの学生時代から語った放送回でした。


永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】
【ここ来い!】「学校の事は考えたくない」中3息子への悩み/劣等生だった永野/芝が本当の自分を出せた友達|永野×モグライダー芝 #43

[配信日時]2026年9月2日
[出演者]永野、芝大輔(モグライダー)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=TCYHSrQxZ50

 

(C)テレビ朝日

の記事をもっとみる

注目コンテンツ