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「静かに見てるのに…」パレード中、何度も振り返りチラ見する前の人→理由にゾッ!慌てて謝罪したワケ

  • 2026.8.27

夏休みに家族でテーマパークへお出かけした方も多いのではないでしょうか。子どもと一緒に楽しめる一方で、混雑した場所では思わぬトラブルにヒヤッとすることもありますよね。
そこで今回は、子連れで訪れたテーマパークでのエピソードをご紹介します。家族で夜のパレードを楽しんでいると、前にいた外国人が何度もこちらを振り返ってきて……!?

「なんでこっちを見るの?」パレード中、前の外国人が何度も振り返り→ベビーカーのわが子を見てママ絶句!

子どもが2歳と4歳のとき、家族でテーマパークへ行ったときのことです。すぐ近くのホテルに泊まっていたため、夜のパレードを見に行くことにしました。上の子はいつもなら寝ている時間でしたが、この日はご機嫌。下の子をベビーカーに乗せ、パレードが始まるのを待っていました。

すると、前にいた外国人の方が何度もこちらを振り返ってきます。子どもたちは静かにしていたので、「なんでだろう? 」と思っていたのですが、あまりに視線が向けられるため、不思議に思っていました。

しばらくして、下の子がベビーカーの上で足をバタバタさせ、その足が前にいた方の背中に当たっていたことに気付いたのです。慌てて「ごめんなさい」と謝りましたが、申し訳ないことをしてしまったと、とても後悔しました。とっさのことで頭が回らず、日本語で謝ってしまったため、相手にきちんと伝わったかはわかりません。後になって、せめて英語で謝ればよかったと反省しました。

ベビーカーに乗せているときも、子どもの様子や周囲との距離にもっと気を配るべきだったと感じた出来事です。

著者:高橋ゆり/40代・女性・主婦。2歳差姉妹を育てるママ。数年前から家庭菜園にハマっている。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

小さな子どもとのお出かけでは、静かにしていると思ったら、思いがけない行動をしていた……なんてこともありますよね。ベビーカーに乗っていると、足元や周囲との距離が見えにくいため、人混みでは前後左右にも気を配りたいですね。

続いてご紹介するのは、家族でテーマパークを訪れたときのエピソードです。アトラクションの待ち時間は160分! 長い行列に並んでいると、子どもがぐずりはじめて……!?

「迷惑かな?」テーマパークでぐずる娘を見て前の4人組がヒソヒソ→列を離れようとしたら…!?

家族でテーマパークに行ったときの話です。当時、長女は10歳、次女がまだ2歳だったので、待ち時間などに不安はありましたが、お姉ちゃんの希望も叶えてあげたくて行くことに決めました。

当日は晴れて気候も心地よく、家族みんなで楽しく過ごしていました。ただ、懸念していた通り人気アトラクションの混み具合はすごく、なんと160分待ち。並び始めて30分ほどがたったころ、長い待ち時間に次女が飽きてしまって、泣いたりぐずったり。その様子を見ているうちに、お姉ちゃんの機嫌まで急降下してしまいました。

子どもたちが2人とも楽しみにしていたアトラクションだったので、乗せてあげたいと思っていたのですが、この状況ではもう難しいかもしれないと思い、夫と諦めようかと話し始めていたときのことです。私たちの前に並んでいた女性4人組が、ちらちら私たちを見ながら、こそこそと何やら話し始めました。

私は「迷惑だよね、ごめんなさい」と心の中で謝りながら、文句を言われるかもしれないとヒヤヒヤして、夫に「早く列を離れよう」と言いました。夫も前のグループの様子を見て申し訳なく思ったのか、「そうだね」と列から抜けようとしたとき……。

「え、待ってよ」前のグループのひとりが声をかけてきました。すると、ほかの3人が持っていたマスコットのぬいぐるみを使って、子どもたちに「こんにちは! 」「ぼくと一緒にこれに乗ろうよ! 」「順番がくるまでおしゃべりしてくれない? 」などと、次々に話しかけてきたのです。

派手な服装のグループだったので、最初は少し警戒してしまい、身構えたのが正直なところです。でも、彼女たちはキャラクターになりきって子どもたちと話してくれて、2人とも大喜び。さっきまでのぐずりがうそのように、機嫌もすっかり元通りになりました。その後、順番が来るまでの時間も、ずっと子どもたちとおしゃべりしてくれて、おかげで楽しく過ごすことができました。さらには、自分たちの順番になったとき、私たちに先を譲ってくれたのです。

あまりにもありがたかったので、アトラクションが終わったあと、改めてお礼を伝えて、子どもたちが選んだお土産を渡しました。見た目だけで『やんちゃそう……絡まれた、どうしよう』と思ってしまいましたが、とてもやさしくて明るい人たちでした。

あの日、見た目だけで「危ないかも」と構えてしまった自分を、今でも反省しています。人を見た目で判断してはいけない、と頭ではわかっていたつもりでしたが、とっさの場面では無意識に線を引いてしまうものなんだな、と。あのとき、声をかけてくれた彼女たちのおかげで、子どもたちにとっても私にとっても、忘れられない一日になりました。

著者:佐藤えり/30代・女性・医療事務。2人姉妹を育てる母。医療機関に勤務。趣味は映画鑑賞。

イラスト:きりぷち

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

前に並んでいたグループのみなさんの優しい対応が素敵でしたね。長時間の待ち時間は、大人でもつらいもの。小さな子どもは飽きてぐずることもあるため、おもちゃなど、気を紛らわせられるものを用意しておくと安心です。

いかがでしたか? 今回は、子連れでのテーマパークで起きたエピソードをご紹介しました。家族で楽しめるテーマパークですが、予想以上の待ち時間や思わぬトラブルに直面することも。時間と気持ちに余裕を持って、お出かけを楽しみたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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