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興収“16億”超え『大ヒット映画』8年ぶり【待望の続編】に「帰ってきたぁあああ」「ヤバい」生まれた熱狂!

  • 2026.9.22
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「ビバ! ビバ!バンビーナ」の公開レコーディング 舘ひろし (C)SANKEI

何作も続く人気シリーズには、作品を重ねるほどに深まる魅力があります。「さすがに、もう終わりかな……」と思っていたシリーズの新作が発表されると、思わず期待してしまいますよね。そこで今回は“時を経て再び動き出した名作シリーズ”について、5作品をセレクトしました。

第2弾では、 港警察署捜査課に所属する“ある2人”が繰り広げる、痛快アクションシリーズをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

時を経て再び動き出した名作シリーズ『さらば あぶない刑事』

  • 作品名(配給):映画『さらば あぶない刑事』(東映)
  • 公開日:2016年1月30日

あらすじ

長きにわたり横浜の平和を守ってきた港警察署捜査課の鷹山敏樹(舘ひろし)大下勇次(柴田恭兵)。通称“タカ&ユージ”として知られる名コンビは、定年退職を5日後に控えていました。そんななか、元銀星会で現在は闘竜会に所属する伊能(須藤正裕)を逮捕しようとするものの、逃げられてしまいます。

その後、伊能が殺害されたことで、闘竜会をはじめ、ロシア系や中国系のマフィアを巻き込んだ横浜の犯罪組織の勢力図に異変が起きていることが判明。さらに、日系外国人のガルシア(吉川晃司)率いる中南米系組織“BOB”が横浜への進出を狙っていることも明らかに。

横浜の平和を守るため、タカとユージは新興勢力の日本進出を阻止しようと奔走。犯罪組織が入り乱れる危険な横浜を舞台に、2人は最後の大勝負に挑みます。

興行収入16億円突破!シリーズ第7作『さらば あぶない刑事』

1986年に日本テレビ系で放送された人気ドラマ『あぶない刑事』。舘ひろしさん演じる「タカ」と柴田恭兵さん演じる「ユージ」のトレンディ感あふれる名コンビが魅力の作品です。

翌1987年に映画化され、ヒットを記録。2005年公開の『まだまだあぶない刑事』まで、6本の劇場版が制作されました。また、1989年開催の『第12回日本アカデミー賞』では「話題賞(俳優部門)」を受賞しています。そして2016年、シリーズ開始から30年の節目に公開されたのが、第7作となる『さらば あぶない刑事』です。タカとユージはともに60代となりましたが、これまでと変わらない華麗なアクションを披露。定年退職まで残り5日となった2人が、最後の瞬間まで現役刑事として凶悪な敵に立ち向かいます。

“最後”を予感させる作品でありながら、最後までかっこよく、痛快な2人の姿にファンも熱狂。本作は興行収入16億2500万円を突破する大ヒットを記録しました。

SNSでも「2人とも変わらないね」「ただただ面白かった」「エンドロールに感動」「最高傑作」など、絶賛の声が寄せられています。

8年後、2024年に『帰ってきた あぶない刑事』が公開

“これで本当に最後!”と語られていた映画『さらば あぶない刑事』から8年後ーー。

2024年5月24日に『帰ってきた あぶない刑事』が公開され、タカ&ユージが再びスクリーンに帰ってきました。

本作では、定年退職後にニュージーランドで探偵事務所を開業していたタカとユージが、警官とのトラブルをきっかけに探偵の免許を剥奪され、“出禁”に。8年ぶりに横浜へ帰ってくるところから物語が始まります。

年齢を重ねても、2人のダンディさとセクシーさは健在。バイクや車を使ったアクションはもちろん、息の合った軽妙なセリフ回しも変わらず、ファンの期待を裏切らない仕上がりとなっています。さらに本作では、土屋太鳳さん、吉瀬美智子さん、岸谷五朗さん、西野七瀬さんら豪華な新キャストが出演したことでも話題となりました。

映画を観た人からは、「帰ってきたぁあああ」「ヤバい」「あぶ刑事最高!」「カッコよすぎる」「永久に不滅!」など、喜びと称賛の声が続出。興行収入は16億4000万円を記録し、前作『さらば あぶない刑事』の興行収入16億2500万円を上回る結果に。約8年の時を経ても衰えない、シリーズの根強い人気を証明しました。

若かりし吉沢亮が見せた確かな演技力

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卓上カレンダーの発売イベントを行った俳優の吉沢亮 (C)SANKEI

俳優の吉沢亮さんは、映画『さらば あぶない刑事』に、ユージに導かれて更生した不良グループの元リーダー・川澄和則役で出演しています。

吉沢さんは2011年、特撮ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』メテオ役を演じ、端正なヴィジュアルが話題に。その後、2017年公開の映画『銀魂』で人気キャラクター・沖田総悟役を演じたことをきっかけに注目を集めました。

近年では、2025年公開の主演映画『国宝』が、興行収入200億円を突破する大ヒットを記録。『第49回 日本アカデミー賞』最優秀主演男優賞『第35回 日本映画批評家大賞』主演男優賞『第80回 毎日映画コンクール』主演俳優賞に輝くなど、数々の映画賞を受賞しています。確かな演技力と表現力が高く評価され、今後のさらなる活躍にも期待が寄せられています。

そんな吉沢さんが初めて『あぶない刑事』シリーズに出演したのが本作。当時21歳だった吉沢さんは、特殊メイクによって顔中を血だらけにし、髪も乱れた姿で登場。「超絶綺麗なお顔がこんなボロボロに」と驚く声が寄せられた一方、「すげぇ良かった」「拍手したい!」など、その演技を絶賛する声も上がりました。

『あぶない刑事』シリーズの魅力は、30年以上の時を経ても色あせないタカとユージの存在感。『さらば あぶない刑事』、そして8年後の2人を描いた『帰ってきた あぶない刑事』でも、年齢を重ねたからこそのダンディさとセクシーさを披露しています。まだシリーズを観たことがない方は、ぜひこの機会にタカ&ユージの痛快な活躍をチェックしてみてはいかがでしょうか?


※記事は執筆時点の情報です

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