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日曜劇場“とまらない”考察「どこかで生きている」「伏線か…」現在“SNSで予想されているる”展開とは『VIVANT』

  • 2026.10.2
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日曜劇場『VIVANT』第18話より(C)TBS

TBS系日曜劇場にて、2026年7月26日から第2シーズンが放送されている人気ドラマ『VIVANT』。第1シーズンは全10話で、その続編となる第11話からが第2シーズンとなっている。主演の堺雅人をはじめとするキャストたちが、世界各国での撮影に挑み、超ビッグスケールの大作として、多くのファンを夢中にさせている人気ドラマだ。第1シーズンから、さまざまな伏線が散りばめられており、視聴者はそれを見逃すまいと目を皿のようにして探したり、考察したりして大盛り上がりしている模様。

※以下、本文には放送内容が含まれます。

「ベキはどこかで生きているはず」考察で大盛り上がり

2023年に第1シーズンが放送され、謎めいたストーリー展開に熱狂する大勢のファンを生み出した『VIVANT』。堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、そして役所広司など、主演級の俳優たちが豪華共演したことでも話題を呼んだ。誰が善で誰が悪で、裏切り者は誰なのか? そもそも“VIVANT”とは何なのか? 何もかもが謎に包まれつつ、少しずつ明かされていく物語は、視聴者を釘付けにした。

第1シーズンでは、主人公で別班員の乃木憂助(堺雅人)が、“テント”の創設者であるノゴーン・ベキ(役所広司)の息子だと発覚。テントのナンバー2・ノコル(二宮和也)はベキの養子で、乃木とは義兄弟。テロ組織としてのテントが解体された後、ベキは乃木に狙撃され、他界する。

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日曜劇場『VIVANT』第15話より(C)TBS

警視庁公安部・外事第4課の野崎守(阿部寛)は、テントの正体を暴き、ベキの逮捕を目指しながら、乃木と協力し合い、絆を深めた。その間、さまざまな人物が乃木や野崎と関わり、壮大なドラマが描かれた。世界医療機構の医師・柚木薫(二階堂ふみ)は、乃木と両想いに。第2シーズンでは、乃木と薫、孤児のジャミーン(ナンディン・エルデネ・ホンゴルズル/本間さえ)の3人で暮らしている。

考察班の間では、ベキの葬儀が行われても、「ベキはどこかで生きているはず」という考察が続いている。第1シーズンで重厚な名演技を見せた役所は、ドラマを支える柱となっていたため、筆者も役所の再登場を心待ちにせずにはいられない。また、二階堂が演じる薫の“裏の顔”を期待する声も少なくない。彼女には、きっとこれから大きな見せ場があるに違いないと考えている人は多いようだ。

松坂桃李が演じる黒須駿の活躍が見たい!

第2シーズンでは、乃木がノコルらの協力を得て、拉致された仲間の別班員5人を救出するストーリーが繰り広げられている。その1人である黒須駿(松坂桃李)は、『VIVANT』の中でも人気のキャラクター。なので、多国籍の民間情報機関“Xinxi(シンシー)で酷い拷問を受けている姿は痛々しく、視聴者の気持ちを暗くさせている。

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日曜劇場『VIVANT』第11話より(C)TBS

黒須は、第1シーズンの第4話で初めて姿を現した。彼を演じる松坂はメインキャストの1人として発表されていたので、なかなか出てこないことに対して、SNSではざわつきが続いていた。番組中、彼が出演するCMが流れていたことを受けて、Xに以下の投稿をし、視聴者を笑わせた松坂。

今週は果たして僕は出るのでしょうか?
今回もCMだけなのか?
なんなら最後まで予告だけか?
#VIVANT
出典:松坂桃李@MToriofficial(2023年7月30日の投稿より)

第4話以降は活躍し、特に乃木が投げたバナナに向かって、黒須が投げたナイフが見事に刺さったシーンは、語り継がれる名場面に。黒須は乃木の後輩で、弟のように親しい間柄として、深く結ばれている。第2シーズンは、シンシーに捕まっているため、黒須の出番は極めて少ない。必ず乃木に救出されて、また活躍する黒須を演じる、松坂の快演を早く見たい。

1人で“3役”を熱演する堺雅人

堺は乃木と、別人格の“F”を演じ分けているが、第2シーズンはリュウミンシュエンというキャラクターにも扮している。1人3役とは、本当に演じるのが大変だと思うが、名優の堺だからこそ、体現できているのだろう。リュウミンシュエンについても考察が止まらず、「乃木なのではないか」といった声も。それは、かなり無理があるようにも思えるが、新庄浩太郎(竜星涼)が銃撃され、遺体が確認された後に、生きていたこともあり、もう何でもアリなのかもしれない。

ところで、タイの有名実業家、チョッキー・テーパーニット(タナパック・ジョンジャイパー)が、愛する新庄を“新ちゃん”と呼んでいることが、筆者は気になっている。日本式に“ちゃん付け”で呼ぶのは理解できるが、それならファーストネームの“浩ちゃん”がしっくりくるのでは。新庄とチョッキーの出会いのシーンは映し出されておらず、なぜチョッキーが新庄を溺愛するのかは分からない。どんな出会いだったのか、なぜ新ちゃんと呼ぶようになったのか、描かれることはあるのだろうか……。

細かいことを気にし出すと、「あれもこれも伏線か…?」と疑いたくなってしまうのが『VIVANT』。第2シーズン終了後は、映画化するのではないかという考察も上がっているが、今はとにかく、黒須たち5人が無事に救出されるのを見守りたい。


TBS系日曜劇場『VIVANT』毎週日曜よる9時~

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