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大河ドラマで“称賛”が相次いだ男性の涙「良い回だった」「今回のMVP」最後に映った姿にSNSからは“不安”の声も

  • 2026.9.27
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『豊臣兄弟!』9月20日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第36回「姫若子と鬼若子」が9月20日に放送されました。
四国攻めの総大将に任命された秀長(仲野太賀)。圧倒的な力で四国を攻略していきますが、四国一統を悲願とする長宗我部元親(磯部寛之)との交渉に難航。秀吉(池松壮亮)が自ら出陣すると申し出るも、秀長は何とか元親を説得したいと、秀吉の援軍を拒みます。秀長の思いを汲んだ蜂須賀正勝(高橋努)が秀吉を説得するシーンに、SNSからは称賛の声が相次ぎました。

※【ご注意ください】本記事はネタバレを含みます。

関白就任への道を開く秀吉

紀州征伐を成功させた秀吉。一方四国では、四国一統を悲願とする長宗我部元親が反旗を翻します。
秀吉は、四国攻めの総大将に秀長を任命。圧倒的な力で阿波、伊予、讃岐を順調に攻略していく秀長でしたが、元親との交渉に難航。秀吉が自ら出陣すると申し出るも、元親の人柄に信頼を置く秀長は自分で元親を説得したいと、戦で決着をつけることを拒みます。秀長の思いを汲んだ蜂須賀正勝は、秀吉を説得するため、大坂に戻ることに。

四国攻めの最中、京を訪れていた秀吉は近衛家前当主・近衛龍山(前久/前野朋哉)と対面。秀吉は、自らが龍山の養子となって関白になることを提案します。当時、関白に就任することのできるのは公家の中でも五摂家のみ。秀吉の提案を断固拒否する龍山に、秀吉は自分なら二条家から関白の座を取り戻すことができると主張します。関白の座をめぐり二条家と争っていた龍山は、秀吉の提案を受け入れることを決めました。

正勝の説得シーンに称賛の声

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『豊臣兄弟!』9月20日放送 (C)NHK

秀吉の元へ戻った正勝は「秀長殿は総大将として立派に戦っておる。このまま見届けてやってくだされ」と懇願。しかし秀吉は「関白となるわしの戦を日の本中が見ておる。下らぬならばどうなるかを天下に見せつけねばならんのだ」と訴えます。
秀吉の必死な様子に、「懐かしいのう。初めて会った時もそうじゃったのう。お主ら兄弟げんかして…。離れ離れでいたくせに、まるでずっと一緒にいたかのように互いのことをよう分かっておった」と話す正勝。「わしはの、この兄弟のそこにほれて長康(渋谷謙人)と一緒に力を貸そうと決めたのじゃ。今は…どうじゃ?あのころと同じように小一郎のことを分かっておるか?」と秀吉に尋ねます。さらに「関白になる…。すごいのう。大したもんじゃ。じゃがのう、わしにとってはもっと大事なことがある。その関白がわしのほれた男かどうかじゃ」と涙ながらに述べる正勝。正勝の真摯な言葉に、秀吉は3日の猶予を約束しました。
正勝の説得シーンに、SNSからは「胸アツ」「泣かされた」「男の中の男」「良い回だった」「今回のMVP」と称賛の声が続出します。

長年秀吉に仕えてきた正勝ですが、史実では、四国攻めの翌1586年(天正14年)に死去。次回予告では「わしの人生を懸けてよかった…」とのセリフと共に、四国攻めで負傷した手に痛みを覚えた正勝が盃を落とす姿が映し出され、SNSでは「退場フラグ立ってる」「予告に不安しかない」「寂しすぎる」との声が上がりました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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