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朝ドラで妙に引っかかる“意味深”なひとこと「気になるよね」「訳ありそう」視聴者の考察が相次いだ自宅でのワンシーン

  • 2026.9.29
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『ブラッサム』第1週(C)NHK

石橋静河が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の第1週「私の父、私の母」第2回が、9月29日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

「父について」の宿題を出された珠

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『ブラッサム』第1週(C)NHK

昭和57年(1982年)、作家・葉野珠(加賀まりこ)は秘書の藤川優子(松たか子)と共に自身の故郷である山口県・岩国に来ていた。岩国のシンボルでもある錦帯橋のたもとで取材を受けている。桜並木の下でカメラに向かってポーズを取る珠に、優子が「先生、今のご気分は?」と尋ねると、珠は「最高で〜す!」と満面の笑みで返した。

明治41年(1908年)、尋常小学校に通う葉野珠(村上蘭)は、綴り方の授業で「父について」の宿題を出された。父親という題材に珠は困惑する。家に帰ると、清治(渡部篤郎)から羽織を準備していなかったことを責められ、罰として蔵に一晩閉じ込められる。蔵の中は暗くてカビ臭かったが、珠にとっては天国だった。子ども向けではない、新聞や雑誌の読み物がたくさん積まれていたからだ。

夜も更け、リョウ(国仲涼子)がおむすびと半纏を持ってきてくれた。リョウに綴り方の宿題について相談した珠は、清治のことをどう思っているのかとリョウに問われ、「嫌じゃあない」と答えた。リョウは珠の実の母親ではないが本当の娘のように珠を大切に思い、“珠様”と呼んでいる。リョウは初めて会った日のことを振り返りながら、可愛らしい珠を「絶対大事に、特別大事にせんといけん思うたんよ」と思いを明かした。

宇野千代の数々のロマンスも描かれる?

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『ブラッサム』第1週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、昔の葉野家が散らかっていたことに言及。鈴木奈穂子アナウンサーは「昨日も今日もなんかざわざわしますよね、なんでしょうね」と胸騒ぎがすることに触れた。また、博多華丸は清治が「窮屈そうじゃのう、お前も」と自宅で飼っているカナリアに話しかけておきながら、珠を蔵に閉じ込める行動にツッコミを入れる。SNSでも妙な引っ掛かりを覚えるセリフに「気になるよね」「訳ありそう」「意味深な言葉だった」「いつか逃げようとしてるんじゃ…」「父親の心のこと?」といった鳥籠に入ったカナリアは清治自身の隠喩ではないかと予想する視聴者も多くいる。

85歳の珠が記者から数々のロマンスについて聞かれ、「モテたのよ、私」と堂々と話すシーンがある。モデルとなった宇野千代は4度の結婚と離婚を経験した人物。朝ドラでどこまで描けるのかという視点もある中で、SNSでは「ちゃんとやってくれるってこと!?」「ロマンス描いてくれる宣言」といった受け止め方をする視聴者もいる。


連続テレビ小説『ブラッサム』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE 見逃し配信中・放送1週間後からはNHKオンデマンドで配信

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