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朝ドラ最終週で浮上した“ひとつ”の仮説「気付いたのすごいな」「ありえそう」オープニングをめぐる考察に視聴者から“称賛”の声

  • 2026.9.24
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『風、薫る』最終週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の最終週「道標」第129回が、9月24日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

りんと直美が見出す「看護とは何か」

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『風、薫る』最終週(C)NHK

島田(佐野晶哉)の後押しを受け、りん(見上愛)は、直美(上坂樹里)に看護の実用書を書かないかと相談する。“リターン”として、後に続く看護婦たちのためになるような本にしたいというりん。「看護とは何か」という問いかけの答えはまだ分からない。そこに環(瀧七海)が帰宅してくる。環は初めて新聞の挿絵を担当することになった。

ある日、直美は柳生(中村倫也)の元を訪ねる。患者一人ひとりのために奔走する看護婦と国全体を考えるお役人という、お互い分からないところは分からないままで、このご縁を大事にしていきたいと伝えた直美は、これからりんが執筆する予定の看護の本の推薦を柳生に願い出た。

りんは佳枝(相田翔子)との看護を通じて、「看護とは何か」の答えを見出した。それは「今、そこにあるもの」。患者が困っていて看護婦が必要だと思えばそれは歌でも何でも全て看護であり、答えは今、目の前にいる患者と看護婦の中にしかない。しかし、直美は本を売る視点から抽象的な表現に納得がいかない。

環の挿絵はりんと直美の差し出した手

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『風、薫る』最終週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、いよいよ最終回目前となったことに触れながら、博多華丸が環の挿絵について、「あれはオープニングの鳩なんじゃないの?」と言及。タイトルバックには挿絵と同じ構図ではないものの、鳩が大空を飛び立つシーンがある。挿絵のタイトルは『巣立つ春』。重ねられた右手と左手の向きから別々の2人の手、りんと直美であることが分かる。SNSでは「確かに!」「気付いたのすごいな」「とても良い」「2人が手を差し出してるみたい」「環の絵説ありえそう」「ここに来て伏線回収」といった視聴者の声が投稿されている。

また、劇中にはりんの誘いから佳枝が女学生の歌を歌唱するシーンがある。『Wink』のメンバーとしても知られる相田翔子の今では貴重な歌声ということもあり、「久々に聴いたな」「素敵な歌声だったね」といった感想も見受けられた。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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