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患者「こっちは2時間も待ってるんだぞ!」待合室で怒鳴られる看護師…→直後、「悪かったな」態度が一変したワケ

  • 2026.10.5
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出典:photoAC ※画像はイメージです

接客の仕事中、お客様から強い口調で詰め寄られて、対応に困ったことはありませんか?「自分ではどうにもできないことで怒られた」「とにかく話を聞くしかなかった」など、ヒヤッとした経験がある方もいるのではないでしょうか。

saitama.ns.2025(@saitama.ns.2025)さんが、「外来で患者さんに怒鳴られていたときに起きたハプニング」というポストをThreadsに投稿し、注目を集めています。

投稿者さんに、いったい何があったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

Threadsで見る

救急や訪問診療など、看護師としてさまざまな現場を経験してきた投稿者さん。外来で働いていた頃、予約なしで来院した患者さんから、待合室で声を荒げられたことがあったといいます。

「いつまで待たせるんだ!こっちは2時間も待ってるんだぞ!!」

突然の怒声でしたが、「こういう時は、まず傾聴」と考え、黙って話を聞くことにしました。ところが、患者さんの怒りは一向に収まる気配を見せません。

そんな緊迫した空気の中、思わぬところから音が響きます。

「グ〜〜〜ッ」

鳴ったのは、なんと投稿者さんのお腹。怒鳴られている真っ最中という、まさかのタイミングです。

この音に患者さんはさらに怒るかと思いきや、ぴたりと無言になりました。やがて、こう口にしたそうです。

「…そうだよな。あんたに怒っても仕方ないよな。お昼の時間過ぎてるのにご飯も食べずに対応してくれてんだもんな。引き止めて悪かったな」

あれほど怒っていた患者さんが、投稿者さんの状況を察して謝ってくれたのです。

怒りをぶつけていた"病院の人"も、お腹を空かせながら働くひとりの人間。不意に鳴ったお腹の音が、患者さんにそのことを気づかせたのでしょうね。

一方の投稿者さんは、拍子抜けすると同時に、お腹が鳴ったことへの恥ずかしさが一気に込み上げてきました。結局この日も、お昼ご飯を5分で流し込み、午後の診察へ向かったのだとか。

収まらない怒りを和らげたのは、思いがけないお腹の音。投稿者さんはこの出来事を通して、「これが本当の人間味のある対応なんだな」と感じたとのこと。

クスッと笑えて心温まる、外来での出来事でした。

「わかってくれて良かった」思わぬ展開に安堵の声

お腹の音から始まった患者さんの心の変化に、「患者さんがわかってくれて良かった」と胸をなでおろす声が寄せられました。また、「病院の待ち時間の長さにウンザリするのは理解できる」と、患者さんの気持ちに寄り添うコメントもありました。

つい声を荒げてしまった患者さんと、お昼も食べずに対応を続けた投稿者さん。どんな言葉よりも雄弁だったお腹の音に、思わず笑みがこぼれるエピソードでした。

取材協力:saitama.ns.2025(@saitama.ns.2025)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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