1. トップ
  2. 暮らし
  3. 「結婚10年でもレシピ見てます」料理は目分量で作れなくても大丈夫?

「結婚10年でもレシピ見てます」料理は目分量で作れなくても大丈夫?

  • 2026.8.27

結婚して何年経っても、レシピを見ないと料理ができない、という声は少なくありません。調味料の加減がなかなか分からず、レシピが手放せないという人も多いようです。

一方で、経験を重ねるうちに目分量でできるようになったという人や、レシピとの付き合い方を工夫している人もいて、感覚のつかみ方は人それぞれのようです。

今回は、ママリに寄せられた声から、レシピとの向き合い方について見ていきます。

何年経っても、レシピが手放せない

料理を作るたびにレシピを確認したり、何度も作っているメニューなのに調味料を毎回きっちり量ったり。「何年も料理しているのに、どうして覚えられないんだろう」と感じる人もいるでしょう。

母親や料理上手な人が目分量でさっと作る姿を見ると、「いつになったら自分もできるようになるんだろう」と焦ってしまうこともあるかもしれません。実は、同じようにレシピが手放せない人は少なくないようです。ママたちの声からリアルな料理事情をのぞいてみましょう。

結婚・自炊歴が長くても、レシピは手放せない派

結婚年数が長くなっても、レシピを見ながら作るのが当たり前という声が多く集まりました。慣れているはずのメニューでも、レシピを確認しないと不安を感じる人も多いようです。

結婚して10年ですが、同じく毎回レシピを見ながら作っています。たくさん作るメニューでも、いまだにレシピを見ています qa.mamari.jp
結婚して8年経ちますが、いまだにレシピを見て調味料を測らないと失敗します。目分量でも作れる料理はありますが、失敗もあるので、分量はきちんと測っています qa.mamari.jp
結婚して5年ですが、いまだにレシピを見て作っています。結婚当初は目分量で作っていましたが、夫の口に合わず、それ以来レシピ通りに作るようにしています。母は目分量派ですが、私には難しそうです qa.mamari.jp

寄せられた声を見ると、結婚して5年、8年、10年と料理を続けていても、レシピを確認している人はいました。何度も作っている料理でも分量を量る人もいれば、目分量で失敗した経験から、あえてレシピ通りに作るようになったという人もいます。

レシピを見ることは、「料理が身についていない」ということではなく、いつもの味に仕上げたり、失敗を減らしたりするための方法のひとつとも考えられそうです。

経験を重ねて、目分量に近づいてきた派

一方で、長年経験を重ねるうちに、少しずつ目分量に近づいてきたという声もありました。きっちり計量するよりも、味見をしながら仕上げるほうが自分には合っていると感じている人もいるようです。

レシピを見ながら作るものと、感覚で作るものがあります。15年経ちましたが、きっちり測るより味見をしながら作るほうが自分には合っている気がします qa.mamari.jp
なにとなにをどのくらい入れるとどんな味になるのか、味見しながら繰り返すうちに、目分量でできるようになった気がします qa.mamari.jp
9年間主婦をしていますが、手際はまだ試行錯誤中です。レシピを勝手にアレンジしてやらかすこともありますが、なんとかなっています qa.mamari.jp

目分量で作れるようになった人も、最初から感覚だけで作れていたわけではないようです。「このくらい入れると、この味になる」と味見を繰り返したり、何度も同じ料理を作ったりする中で、少しずつ自分なりの感覚をつかんだという声がありました。

また、すべての料理を目分量にするのではなく、「これはレシピを見る」「これは感覚で作る」と使い分けているという声も見られました。

レシピとの付き合い方を工夫している派

レシピを見ることそのものはやめずに、自分に合った付き合い方を見つけている声も見られました。保存方法や記録の仕方を工夫することで、無理なくレシピと向き合っている人もいるようです。

ずっとレシピを見ています。検索するのが面倒になったので、よく作るレシピは分量をノートに書くようにしました qa.mamari.jp
レシピを見てもなかなか覚えられません。LINEに自分用のグループを作ってレシピを貼り付けておくと、検索機能で過去のレシピを見つけられるので便利です qa.mamari.jp
レシピが覚えられないので、最近はAIに献立や段取りまで聞くようにしています qa.mamari.jp

毎回レシピを検索するのが面倒な場合は、よく作る料理だけノートにまとめたり、自分専用のLINEグループに保存したりするなど、レシピを覚えるのではなく、必要なときにすぐ取り出せるようにするという工夫も見られました。

レシピを頭に入れることにこだわらなくても、毎日の料理が少しラクになる仕組みを作る方法はあります。覚えられないなら、覚えなくても困らない方法を作るだけでも、毎日の料理の負担がぐっと軽くなりそうです。

「レシピなしで作れる」がゴールじゃなくていい

料理を続けているからといって、必ずしもレシピなしで作れるようになる必要はありません。大切なのは、覚えることよりも、自分が無理なく料理を続けられる方法を見つけることなのかもしれません。

「何年も作っているのに、まだレシピを見ている」と焦らず、便利なものには頼りながら、自分に合ったやり方で毎日の料理と付き合っていけるといいですね。

※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。

著者:ママリ編集部

元記事で読む

クリエイター情報

ママリ

ママリ[mamari]は、妊活・妊娠・出産・子育ての疑問や悩みをテーマに扱う情報サイトです。妊娠超初期症状や出産準備の悩み、また育児にまつわるお金や教育の疑問や心配など、プレママ・ママの今と未来を共に過ごす情報サイトです。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ