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「命を救われた」不登校だった男性の“意外すぎる職業”に仰天「初めて見ました…」「スゴイぞ!」

  • 2026.9.14
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(C)テレビ東京

世の中の「ナゼそこ?」と思える場所に急行し、日本の不思議を新たに発見していくバラエティ番組『ナゼそこ?+』。今回は、高知県の山奥で出会った謎の家族に密着!300年以上ぶりに偉業を成し遂げた人物の意外な正体が明らかになります。

東京の一等地から高知の山奥へ

番組スタッフがローカルバス終点の先で出会ったのは、世田谷区から移住し、妻と子どもの3人で暮らしているという吉田安成さん(51歳)。奥さんと娘さんが山の中で探していたのは、吉田さんの仕事に使う“鹿の角”でした。吉田さんは、鹿の角をノコギリで切ったあと、ハンマーで細かく砕き、水で6時間ほど煮込んで接着剤を作っているとのこと。 その意外な使い道にスタジオは「え~!」「分かるかぁ!」「そんなことってあるの!?」と驚きの声を上げます。

ご家族が住んでいるのは、最寄りのスーパーまで車で片道40分かかる場所。手作りの食器を使ったり、野生化したクレソンを収穫したりするなど、自然に囲まれた生活を営んでいるといいます。この暮らしを始めたきっかけについてスタッフが尋ねると、「うちは家庭環境がよくなかった」「悲惨な生活でした」と語り始める吉田さん。小学校に入学するタイミングで両親が離婚し、「(父親は)その時あまり家にいなかった」ことから、小学4年生で寝たきりの祖母を介護することになったといいます。

「勉強も遅れて、学校に行くのが億劫に」「しんどかった」という吉田さん。「具体的な理由はなく漠然とした不安」から次第に部屋に引きこもるようになり、「辛いとも分からなかった。自覚がない」「このままじゃ、ヤバイという気持ちはあったかな」と当時の心境を振り返ります。

あるものとの出会いにより、人生が大きく変化

吉田さんの職業が分かる場所へ向かうことになった番組スタッフ。ご自宅から40分ほど歩いて到着したのは、奈良時代に建てられた長谷寺(ちょうこくじ)。吉田さんは入り口にある金剛力士像を指しながら、「僕が仏師として修復させていただいた」と313年ぶりに修繕したことを明かします。仏師とは飛鳥時代から存在する仏像を制作する職人のこと。まさかの職業に「初めて見ました…」「え~!」「スゴイぞ!」と驚きの声があがります。

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(C)テレビ東京

13~14歳の時、「仏像との出会いで気持ちが変わった」「父親の知り合いが趣味で仏像を彫っていて、『自分でもやってみたい!』」と仏像の魅力を知ったという吉田さん。親に彫刻刀を買ってもらい、自分で本を見ながら仏像を彫る生活が始まったといいます。

その後、仏師として活動するようになった吉田さんに、長谷寺から修繕の依頼が舞い込みます。作業には4年以上かかることから、家族で高知県の山奥へ移住。その場所こそ、現在暮らしている高知県の山奥だったのです。現在では吉田さんの実力が海外でも評価され、スイス・ミケランジェロ財団の世界的な名鑑にも仏師として日本人で初めて名前が載るほど。「(不登校でしたが)次第に学校にも行けるように…」「もう仏像がなかったら今頃…」「いないかもしれない、この世に」「命を救われた」とこれまでの人生を振り返りました。


ナゼそこ?+
年収1300万捨て山の中へ移住…衝撃理由!自給自足で相棒が謎の失踪SP
[配信日時]2026年9月3日
[番組URL]https://tver.jp/episodes/ep8yl7c6jh

(C)テレビ東京

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