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山手線のホームで電車を撮る親子… 顔を隠して柱の影へ→その後、子どもの放った“一言”に「汚い心が少し綺麗になった」<電車エピソード2選>

  • 2026.9.8
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photoAC(画像はイメージです)

通勤や通学、休日のおでかけなど、私たちの暮らしに欠かせない「電車」。多くの人が行き交う場所だからこそ、思わず心がほっこりするような出来事に出会うこともあるようです。

そこで今回は、SNSで大きな反響を呼んだ<電車エピソード2選>をご紹介します!

1、電車を撮る親子に、ちょっぴり気遣い

観光地やイベントなどで写真を撮影している人を見かけたとき、写真に入らないようにそっと避けたことはありませんか?ほんの些細な気遣いではありますが、相手のことを思うと、自然と行動できるものですよね。

SNSに投稿された「電車の写真を撮る親子を見かけたので、少しだけ気を遣ってみた」という投稿が、話題になりました。

投稿者さんは、いったいどんな気遣いをしたのでしょうか?

さっき大崎駅の山手線ホームの1番前で電車待ってたら、お母さんと一緒の小学3.4年生くらいの男の子が電車の写真撮ってたので、2歩下がって柱に隠れたらその子が「上手に撮れました、ありがとうございました!」とお礼を言いに来た。
自分の汚い心が少し綺麗になった気がした。

ある日、大崎駅のJR山手線ホームで電車を待っていた投稿者さん。ふと振り返ると、ホームの端でお母さんと一緒に電車を撮影しようとしている、小学3~4年生くらいの男の子がいました。

投稿者さんは、とっさに2歩下がって柱の陰へ。すると撮影を終えた男の子が、投稿者さんのもとへやってきて、「上手に撮れました、ありがとうございました!」と一言。

自分のために場所を譲ってくれたことに、男の子はちゃんと気づいていたようです。周囲への気遣いを忘れない、男の子の素直で律儀な姿に、投稿者さんも感動。「自分の汚い心が少し綺麗になった気がした」と、そのときの思いをつづっていました。

当時の状況を伺ったところ、「自分は柱によりかかって電車が来る方向を見ていたのですが、ふと振り返ると1mほど後ろ(ホームの一番端)でお子さんがスマホを構えてました。それを見てすぐに柱に隠れました。たぶん『ヤバイ!』って顔をして隠れたと思います」とのことでした。

投稿者さんの気遣いと、それに応えた男の子のやりとりに、多くのユーザーが感動。コメント欄には「お優しい」「どちらも素敵」といった声が相次ぎました。「よく周りを見てるお二人」「優しい世界」と、双方をあたたかく見守る反応が寄せられています。

見知らぬ相手への小さな気遣いが、まっすぐなお礼となって返ってくる…。駅のホームでの何気ないひとコマに、心が和むエピソードでした。

2、赤ちゃん連れのママに届いた、見知らぬ人の優しいひと言

子育てをしていると、見知らぬ人から何気なくかけてもらったひと言に、救われたり、ほっとしたりすることがありますよね。

SNSに投稿された「赤ちゃん連れママにかけられた優しい言葉」という投稿が、注目を集めました。

0歳のお子さんを連れて、駅のエレベーターを利用していた投稿者さん。すると、そこで見知らぬ人から、思いがけない温かい言葉をかけてもらったそうです。

いったい、どんな言葉だったのでしょうか?

この前、ベビーカーだったので駅のエレベーター利用してたら後から車椅子の方と付き添いの男性が乗られて、 娘を見て、『国の宝!ありがとう!』って言われてめちゃくちゃ面白かった笑
エレベーター降りる時、お先にどうぞってしたら、宝が1番に降りて!!!って言われて優しい世界すぎた。

「子どもは国の宝」という言葉は昔からありますが、日常で実際に耳にする機会は、そう多くないかもしれません。

そんな中、0歳の娘さんと駅のエレベーターを利用していた投稿者さん。見知らぬ車椅子利用者と付き添いの男性から、「国の宝!ありがとう!」と声をかけられたそうです。

さらに、降りる際に投稿者さんが「お先にどうぞ」と譲ろうとすると、「宝が1番に降りて!」と笑顔でひと言。

子どもを大切に思う気持ちが伝わる、心温まるやりとりです。投稿者さんも「優しい世界すぎた」と振り返っており、何気ないひと言に、人の温かさを感じるエピソードでした。

当時のお気持ちを伺うと、「声をかけていただいた時は、突然だったので驚きましたが、とても嬉しかったです。育児をしていると、思うようにいかないことや大変だと感じることもたくさんありますが、これからも頑張ろうと前向きな気持ちになりました!」とのこと。

また、「エレベーター内だったため、その後は長くお話をしたわけではありませんが、終始娘を見ながら『かわいいね』と何度も優しく声をかけてくださいました。とても温かい雰囲気で、私自身も笑顔になれるような時間でした」とのことでした。

子育ては、喜びや幸せを感じる一方で、日々の忙しさや大変さに向き合う場面も少なくありません。「自分が大切な存在を育てている」と改めて実感する余裕がない日もあるかもしれません。

しかし、今回のように見知らぬ人からの何気ないひと言が、育児の疲れをふっと和らげてくれることもあります。投稿者さんにとっても、娘さんとの日々がより愛おしく感じられる出来事だったのかもしれませんね。

周囲への思いやりを大切に

今回は、「電車の写真を撮る親子を見かけたので、少しだけ気を遣ってみた」、「赤ちゃん連れママにかけられた優しい言葉」といった<電車エピソード2選>を紹介しました。

通勤や通学、休日のおでかけなど、日々の生活に欠かせない「電車」。多くの人が利用する場所だからこそ、ふと心が温まるような出来事に出会うこともあるようです。

お互いが気持ちよく過ごせるよう、周囲への思いやりを大切にしていきたいですね。

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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