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電気のない“真っ暗”なゴミ屋敷… 入った瞬間、目の前に広がる“異様な光景”に「どうしてこうなった」

  • 2026.9.8

片付けや整理整頓が難しくなったお部屋の清掃など、現場のリアルな様子を発信しているYouTubeチャンネル『スッキリンお片付けチャンネル』。実際の作業風景や依頼者の生の声を通して、片付けに関する不安や疑問に寄り添ってくれる点が、多くの視聴者から注目を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『【どうしてこうなった…】全ての光を遮断した部屋!そして暗闇の奥には身の毛もよだつ異様な光景が…!現代のストレス社会を象徴するゴミ屋敷を全力でお片付けしました!【ゴミ屋敷清掃】』という動画を紹介します。2024年12月20日に投稿されたこの動画では、「大人のストレスが具現化したような象徴的なお部屋」を、全力で片付けていく様子が紹介されています。

いったいどのような問題を抱えた部屋が広がっていたのでしょうか?

光のない部屋に広がる異様な光景

配信者さんが部屋に足を踏み入れると、そこにはゴミが散乱した真っ暗な空間が広がっていました。電気が通っていないため、ライトで室内を照らしながら、慎重に部屋の状況を確認していきます。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

キッチンには大量の牛乳パックが積み上げられており、まるでピラミッドのように、絶妙なバランスを保った状態になっています。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

その積み上がり方には、思わず驚かされるほどです。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

本当にどの部屋にも明かりがなく、配信者さんも「光が本当にない現場になるので、その辺ちょっと気をつけながらやっていく」「ちょっと空気も換気をしていないために悪い」と話しており、慎重に作業を進めていきます。

約1時間で見えてきた片付けの成果

部屋の確認を終えると、いよいよ作業開始です。まずは作業動線を確保するため、玄関の入り口から片付けていきます。玄関には大量のチラシが散乱しており、ポストに投函されたものを、そのまま玄関先ですぐに捨てていたような習慣がうかがえます。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

配信者さんによると、家がゴミ屋敷状態になってしまう人の多くは、単に整理整頓が苦手というだけではなく、「心理的な要因が関与している」場合も多いそうです。

ゴミを溜めること自体がストレスになっている人もいれば、反対に、ゴミを溜めることで現実の問題から目を背けるようになっている人もいるとのこと。ストレスや不安、悲しみなどの感情を抱えていると、それらに向き合うことを避けるため、無意識のうちに物を溜め込み、自分自身の感情や問題から目をそらしてしまうケースもあるようです。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

そうした背景を考えると、まずは信頼できる人に悩みを打ち明け、心の安定を取り戻すことが大切なのかもしれません。配信者さんも、心理的な安定を図りながら生活環境を整えていくことが、整理整頓につながっていくとアドバイスしています。

玄関の動線を確保した後は、いよいよ牛乳パックが大量に積み上げられたキッチンの作業に取りかかります。「ここまできれいに積み上げられていると、崩すことに若干のためらいを覚える」と配信者さんがコメントするほど。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

配信者さんは、牛乳パックを一つひとつ丁寧に積み上げる行為そのものが、依頼者さんにとって「ストレス発散方法だったのでは」と推測しています。

また、部屋の乱れ方だけでなく、その中に見られる独特の「秩序」にも注目。こうした様子から、「完璧主義的な傾向や、秩序やコントロールへの欲求を見て取れる」と話しています。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

キッチンのシンクは調理器具で埋め尽くされているものの、ゴミが溜まっている様子はあまりありませんでした。ただ、埃が多く、普段からキッチンを使用していた形跡はほとんど感じられなかったようです。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

リビングも、作業開始から約1時間ほどで全体的に片付いてきました。可燃ごみが中心だったこともあり、作業は比較的スムーズに進んでいるようです。

過酷な環境でもスピーディーに作業

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

そして、片付けは2階へと進みます。階段を上ると、左右に1部屋ずつある間取り。まずは左側の部屋から確認していきます。

こちらの部屋は、ほとんど使われていなかったような状態で、大型ごみがいくつか残されています。続いて右側の部屋も確認すると…。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

中央には布団が置かれ、テレビも設置されていました。しかし、部屋にあるものは全体的に埃をかぶっており、配信者さんも「全てにおいて埃をかぶっているから生活感がない」と話しています。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

ここで再びリビングの片付けに戻ります。床に砂のように溜まっていたものの正体は、なんと「たばこの吸い殻」。大量の埃も相まって、部屋の空気をさらに悪くしているようで、劣悪な生活環境が改めて浮き彫りになります。

居室での作業も、電気が通っていないため、ライトで照らしながら進めていきます。ここでも、たばこの吸い殻や埃が積もった状態が続いていました。さらに換気もできないため、配信者さんも呼吸することさえ怖く感じるほど、過酷な環境の中で作業を進めていきます。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

この部屋の奥には、テレビ台と大きなステレオも設置されていたそうですが、こちらもまた埃をかぶった状態になっていました。さらに、DVDも多数保管されていたことから、配信者さんは、映画鑑賞などを趣味にしていたのではないかと推測しています。

部屋がここまで真っ暗な状態だったのは、もしかすると、映画などの映像作品をより楽しむために、あえて明かりを遮っていたのかもしれないと、配信者さんは考えています。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

部屋全体の様子や、特徴的な牛乳パックの積み上げ方などから、配信者さんは、依頼者さんについて「趣味があることはとことん突き詰めるタイプだったのでは」と分析しています。

一方で、部屋の状態については「生活していた部屋というよりも、倉庫のような無機質さを感じる」とも話しており、そこからも依頼者さんの暮らしぶりが垣間見えるようです。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

今回の作業では、午前中のうちに大部分の不用品の回収が完了。電気が通っておらず、暗闇かつ換気も十分にできない厳しい環境でしたが、6人の作業スタッフが連携し、スピーディーに作業を進めました。作業時間は約4時間で、無事に片付けを終えることができました。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

作業後は、先ほどまでの部屋と同じとは思えないほど、すっきりとした空間へと生まれ変わりました。大量のゴミや埃に覆われていた部屋も見違えるように片付き、開放的な印象に大きく変化したのでした。

過酷な現場に寄せられた視聴者の声

こちらの動画には、さまざまなコメントが寄せられていました。

散らかっているお家って高確率で牛乳パックとか衣類をリサイクルな気がする。良い事だけど、すぐ捨てるのではなく、捨てるのを後回しにするから散らかると思う。なので、お家が綺麗になって、ものを管理できるようになってからリサイクルを検討された方が良いなと思います。
ビフォーアフターでここがこんな部屋だったんだな!と分かるので見やすいです。光が無い中お疲れ様でした。次も動画も楽しみにしてます
牛乳パックはキチンと回収すれば高値で取り引きされるそうです…
ココまで来るともはや芸術作品
何で牛乳パックが積み上がってるのが不思議です?
毎回凄いごみ屋敷に凄い埃が…大変ですね
病気にならない様に頑張って下さい
この状態でも未だに住んでるのが驚きですね
暗いなかお疲れ様でした。
お疲れ様です!
凄~い埃がオーブの様に飛んでるね
いつも綺麗にして頂き感謝致します。皆様お怪我の無いようにお掃除してくださいね。

今回の片付けを通して、ゴミ屋敷の背景には、単なる整理整頓の問題だけではなく、さまざまな心理的な要因が隠れていることも感じさせられました。今回の片付けをきっかけに、依頼者さんのこれからの生活にも、少しずつ良い変化が訪れることを願いたいですね。

動画:【どうしてこうなった…】全ての光を遮断した部屋!そして暗闇の奥には身の毛もよだつ異様な光景が…!現代のストレス社会を象徴するゴミ屋敷を全力でお片付けしました!【ゴミ屋敷清掃】
協力:スッキリンお片付けチャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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