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夏の終わり、髪が疲れて見える…。40代から意識したい“髪の質感”の整え方

  • 2026.8.19

夏の終わり、「髪型は変えていないのに、最近なんだか髪が疲れて見える」と気になる人は少なくありません。紫外線による乾燥に加え、汗や湿気による広がり、スタイリング剤の重ねづけなど、夏を過ごした髪は質感の変化が目立ちやすいもの。パサつきを抑えようとするあまり、かえって髪が重たく見えてしまうこともあります。大切なのは、ツヤ・まとまり・軽さのバランス。髪型を変える前に、いつもの仕上げ方を少し見直してみましょう。

夏の終わり、髪が疲れて見える…。40代から意識したい“髪の質感”の整え方
夏の終わり、髪が疲れて見える…。40代から意識したい“髪の質感”の整え方

ツヤを足すほど、きれいに見えるとは限らない

パサつきが気になると、ヘアオイルやツヤ出しスプレーを多めに使いたくなります。しかし、スタイリング剤を重ねすぎると髪がぺたんとしたり、毛束が強く出すぎたりして、かえって重たい印象になることも。めざしたいのは、光を均一に反射するようなツヤではなく、髪が動いたときに自然に光を拾う程度のツヤ感です。

スタイリング剤は少量からなじませ、足りなければ少しずつ追加するのがポイント。特に根元付近へのつけすぎには注意しましょう。

毛先だけではなく、“根元から毛先”で考える

パサつきが目立つと、毛先ばかりをしっとり整えがち。ところが、根元がつぶれた状態で毛先だけに重さが加わると、髪全体まで重たく見えることがあります。

ドライヤーをかけるときは根元を自然に立ち上げ、毛先は広がりを抑える程度に。「根元は軽く、毛先はまとまる」という質感のコントラストを意識すると、髪全体に自然な立体感が生まれます。鏡を見るときも、毛先だけではなく髪全体のバランスを確認してみましょう。

“まとめすぎない”ことで、髪に軽さを残す

湿気などで髪が広がると、できるだけ乱れないように固めたくなるもの。しかし、毛流れをきっちりそろえたり、スタイリング剤で束感を作りすぎたりすると、髪型そのものが重たく見えてしまうことがあります。

顔まわりや毛先には、ほんの少し動きを残してみましょう。めざしたいのは「一日中まったく乱れない髪」ではなく、「動いたあとも自然にきれいに見える髪」。わずかな毛流れや空気感が、大人の髪を軽やかに見せてくれます。

髪が疲れて見えると、「切った方がいい?」「カラーを変えた方がいい?」と髪型そのものを変えたくなるかもしれません。でも、その前に見直したいのが毎日の仕上げ方です。40代からは、「もっとツヤを」「もっとまとまりを」と足していくのではなく、ツヤ・まとまり・軽さをバランスよく整えることを意識してみましょう。それを意識するだけでも、いつもの髪がすっきりとした印象に見えてくるはずです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、ヘアケア・スタイリングに関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています

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