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NHK朝ドラ『風、薫る』(100)直美が逆プロポーズ 吉江先生の言葉に涙

  • 2026.8.14
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女優の見上愛さん(25)が一ノ瀬りん、上坂樹里さん(21)が大家直美というヒロインをそれぞれ演じるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~金曜午前8時、土曜は1週間の振り返り)の第100話が14日放送され、ついに直美と軍人・小川吾郎(甲斐翔真さん)がゴールインし、その結婚を祝う会に、直美を父親のような存在として支え続けてきた牧師・吉江善作(原田泰造さん)が駆け付ける展開に視聴者から祝福と歓喜の声が殺到。この日、Xでは「風薫る」がトレンド1位となったほか、「吉江先生」「直美さん」「直美ちゃん」のいずれのワードもトレンド入りするなど、大きな盛り上がりを見せました。

日が暮れても姿を現さない小川

小川と直美の約束の土曜の昼。直美は身なりを整えて、小川に会いに田之上屋へ向かいますが、小川の姿はなく、日が暮れても現れませんでした。

1人でマッチを擦りながら直美が涙をこらえていると、吾郎が松葉づえをついて駆け込んできました。

作業中に骨折したという小川

営内作業中にケガをして骨折したといいます。大事な日に遅刻したことを詫びる小川に、直美は骨折しているにもかかわらず、歩いていることを注意。そして、「胸が…喉が…キュッとして…。だって好きなんです!ずっと一緒に…。私と…家族になってくれますか?」。そう逆プロポーズすると、断る理由がない小川が「はい」と答えました。すると、直美は喜びを爆発させ、小川に抱きつきました。

松葉杖から手を離した小川は直美を抱き返しました。

長屋街で啓もう活動をする直美

後日、直美は、貧しい人々のために始めた無料看護のために頻繁に通っている反町家近くの長屋街に向かい、住人たちに呼びかけました。

「恵風看護婦会の看護婦、大家です。みなさんすみません。この辺りでせきをする方が増えていると伺ったもので」。直美は、その場で、ぜんそくの症状やせきが増える原因、換気や清潔を保つことの大切さを説明しました。すると、住人たちの間で助け合いの輪が広がっていきました。

直美と小川の結婚を祝う会に意外な人物が登場…

その年の12月、田之上屋で直美と小川の結婚を祝う会が開かれました。養成所で一緒に学んだ玉田多江(生田絵梨花さん)、工藤トメ(原嶋凛さん)、柳田しのぶ(木越明さん)、泉喜代(菊池亜希子さん)、西園寺(旧姓中井)ゆき(中井友望さん)、りんが集まり、直美の結婚を祝いました。

直美は同期たちを前に「幸せになります」と誓いました。久々の再会に和やかな空気が流れるなか、九州で宣教活動をする牧師の吉江善作(原田泰造さん)も駆けつけました。

「Is this your life?」→「Yes!」

直美は吉江を「父親みたいな人」と小川に紹介。吉江は涙で顔をクシャクシャにしながら喜び、「Is this your life?」と尋ねました。その質問に直美は力強く「Yes!」と即答しました。

逆プロポーズにSNSは「直美らしい!」の声

『風、薫る』の第100話の放送に対し、SNSでは視聴者から様々な反響が寄せられています。

視聴者から寄せられた反響まとめ 「直美おめでとう!」愛の宣言と美しい花嫁姿に祝福の嵐 直美からの逆プロポーズというはっきりとした愛の告白に、「直美らしい!」「とにかくめでたい!」と歓喜の声が殺到しました。お祝い会での美しい花嫁衣装や花冠姿には「とっても可愛い」と絶賛が相次ぎ、不器用な小川を直美が優しくフォローする2人のバランスの良さを微笑ましく見守る声も溢れています。

「父親みたいな人」吉江先生との絆や直美の成長に涙 吉江先生を「父親みたいな人」と紹介する場面には、「やっと言ってもらえたね!」「ありがとう!」と視聴者も感涙。ずっと苦労してきた直美が、りんとの出会いで家族の温かさを知り、誰かのためではなく自分の意思で素直に気持ちをぶつけられるまでに成長した姿に、胸を熱くする人が多く見られました。

路上のハグにツッコミ?エンディングの不穏な音に懸念も 感動の声が大半を占める一方で、路上での抱擁シーンに対し「通行の邪魔では?」と過去のドラマのセリフを引用して演出にツッコミを入れる意見も。また、軍人である小川との結婚に加え、エンディングで響いた軍靴の音に対し、「悪い予感しかしない」と今後の不穏な展開に不安を抱く声も上がっています。

ライターコメント

これまで誰かのためにずっと苦労してきた直美が、ついに自分の意思で幸せを掴み取る姿に、思わずもらい泣きしてしまいました。逆プロポーズという形も、芯の強い直美らしくて最高でしたね。そして何より、吉江先生との再会シーン。涙ながらの「Is this your life?」「Yes!」のやり取りを聞いて、これまでの直美の歩みを思い出し胸が熱くなりました。同期たちとの和やかなお祝い会など幸せいっぱいの第100話でしたが、エンディングの軍靴の音が気になるところでした…。不穏な空気が漂う中、直美と小川がこの先も笑顔で歩んでいけるよう、祈るような気持ちで来週を待ちたいと思います。

『風、薫る』過去記事

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