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<墓参り、拒否宣言!?>不満だらけの墓参りに変化。「損じゃない」と思えた理由は…【まんが】

  • 2026.8.13

私はユカコ。中2の娘メイが語った「自分の番」という言葉に、私は衝撃を受けました。義母にとってのお墓は、「いつか自分が眠る場所」。そこを家族が「面倒」と嫌えば、義母が自分の死後を不安に思うのは無理もありません。メイは、義母が安心して最期を迎えられるように寄り添っていたのです。不公平さに固執していた自分の狭量さを恥ずかしく思いました。供養とは、これからそこへ行く人への安心の贈り物。メイのおかげで、次からはまた違った気持ちで墓参りに行けそうです。

出典:select.mamastar.jp

また墓参りの機会がやってきました。

照りつける太陽も、石段を登っていく大変さも……何も変わりません。けれど私の心だけは、以前とは比べ物にならないほどに軽くなっていました。今回も夫の妹であるサキさんは欠席でした。

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これまで「ただの石」として、いかに掃除を早く終わらせるかばかり考えていた墓石。けれど今日は、不思議とどこか愛着のようなものを感じていました。

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ふと見ると、義母がお墓に向かって手を合わせて、何かを報告するように穏やかに微笑んでいました。その横顔はメイが言った通り、安心感に包まれているように見えました。

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サキさんが来ないことばかり気にして「私ばっかり損してる」と思っていた自分が、今はもう別人みたいに感じます。

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再び訪れた墓参りの日。照りつける太陽や石段のきつさは変わりませんが、私の心は驚くほど軽やかでした。墓参りに来ないサキさんと自分を比べて「自分はあまりにも損をしている」と思っていた以前の私はもういません。ここはいつか義母や私たちが眠る場所。丁寧に墓石を磨き、穏やかに微笑む義母の横顔を見て、メイが教えてくれた「未来への安心」という意味を実感しました。義務ではなく、大切な家族の心に寄り添うため、私はこれからも自分の意志で墓参りをしたいと思います。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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